2008年7月開始アニメ雑感

7月改変期からもう1ヶ月.これまでにない忙しさに負けてかなり遅れてしまったけれど,開始短評は記録として残しておきたいのでここでやっときます.バランスの良さで一番気に入っているのが「夏目」,原作ファンなのでどうしても気になるのが「スレイヤーズ」と「バーディ」…今期も自分にとっては全体的に原作つきが強いです.定評のあるいい物語を満を持してアニメ化しているわけだしなぁ.

写真は日曜に見た花火.

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今回短評を出した作品は以下の通り.

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古代王者恐竜キング 翼竜伝説#25

友情パワーより暴走パワー!

リシュリューたちやザッパーを川の向こうに置き去りにして,アンヌ王妃やダルタニアンたち,そしてウサラパたちと一緒にリュウタたちはコスモストーンがあるらしい城へと向かう.幽霊城の噂のある無人の城に到着すると,パラパラが勝手に門の中へと飛び込んでいく.ここにあるコスモストーンの存在にパラパラが反応しているのではないかと思ったリュウタたちは,ダルタニアンたちとともにパラパラの後について城へと入り,ウサラパたちだけが見張りとして外に残った.
怖がりながら見張りをするウサラパたちのところに,ミハサとグーネンコが現れた.グーネンコの召還したギガスにはスピノとサイカが当たり,城の中に侵入したミハサを追ってウサラパは城の中へと入り,外の異変に気づいたリュウタたちとすれ違う.サイカとスピノの合体技ではギガスを抑えることもできず,サイカはカードに戻されてしまい,リュウタとレックスは劣勢のスピノとともに戦うためにガブとエースを召還する.

三銃士編クライマックス! ここまでは毎章クライマックス回に作画がへたれてがっかりしてきたものの,今回は良スタッフがずらっと揃ってくれた「恐竜キング」! 脚本平野靖士,演出池野昭二,絵コンテ菱田正和,作画監督高橋晃・和田喜彰のスタジオダブ回…相当うれしい面子が揃ってコスモストーン取り合いの行方を描きます.敵側には強力なカードが投入された直後なわけですが,その威力が最終目的に繋がらないあたりは,前シリーズラストバトルをチビ恐竜の活躍で終わらせた本作らしいかも(笑)!
前章ラストではザンジャークがコスモストーン確保を失敗することでパターンが崩れたわけですが,今回はさらに大きなパターンが崩れます.前章のラストではザッパーたち3人がラストバトルに揃ってはいなかったのですが,今回は3人が揃っている上でなおかつこの結果となったのが非常に面白い.もちろんDキッズ側のチームワークの良さ…ではなくて(苦笑)恐竜がコスモストーンに反応するという知識面の充実が結果に結びついていくのです.ちなみに恐竜図鑑は翼竜について紹介しています.

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ひよこ短評 7/13-7/17

いよいよ本日公開の「スカイ・クロラ」.自分も早く見に行きたいと思ってはいるんだけれど,今週末はさすがに混んでいるだろうなぁ….押井作品らしからぬ宣伝広告ぶりも珍しかったけれど,どうも内容的には「Avalon」に一番近そうな気がしなくもなく.いや,さすがに「天使のたまご」みたいな目も当てられない状態にはならないと思うんだけど…大丈夫か?
さて,短評では「RD」でハルさんが美味そうだったのに萌えました.

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古代王者恐竜キング 翼竜伝説#24

いくらダメでもそりゃ逆らえないか…

リシュリュー枢機卿の乱暴な宝玉探しを止めるため,アンヌ王妃の指示でルイ国王は王宮へと戻り,王妃はコンスタンスや少年銃士隊とリュウタたちとともにリシュリューの後を追って幽霊城との噂のある城へと向かう.早速出発した王妃一行を,ウサラパたちが道の途中で待っていた.少年銃士隊が孤児だと聞いたウサラパは,ソーノイダの命令を無視してでも彼らを助けてやりたいと思ったのだ.
しかしウサラパたちを先に見つけたのはリシュリュー配下の騎馬兵たちだった.先に行かせまいとする騎馬兵たちを退けるためにウサラパはサイカニアをけしかけるが,やってきたザッパーの放ったアンキロサウルスにあえなく吹き飛ばされてしまう.遅れてやってきたアンヌ王妃の一行も騎馬兵たちに行く手を妨害され,王妃はリュウタたちを解放するのと引き換えに,騎馬兵とともにリシュリューの元へ連れて行かれることとなってしまった.

この章がどうなるのかはなんとなく見えているものの,次の章でどうなるかについてはまったく見えない「恐竜キング」.この時代で「ガイアの碧眼」と呼ばれているコスモストーンは,地で緑なんだからきっと草属性.となればパラパラが物語の中心で大活躍しておかしくないはずなんだけど…なぜか今回の主役はウサラパ様たち.ここまで6クールくらい付き合ってきた愛すべき悪役?の知られざる過去が明らかとなります.…確かにあんな存在ならば,一緒にいれば酷い目に遭うとわかっていてもウサラパたちも逆らえないか.
キッズアニメとしては結構重い設定の割にあんまり湿っぽくない過去語りの今回は脚本三浦浩児,演出杉山慶一,絵コンテ藤原良二,作画監督江上夏樹の中村プロ回.作画的にはまあまあですが,一応綺麗どころである王妃様にだけは変に気合が入っているのか他のキャラに比べて無駄に濃い気が(苦笑).エンディングではスピノ逆立ち,サイカ尻尾立ち,恐竜図鑑では恐竜と鳥の関係が紹介されてます.

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ひよこ短評 7/6-7/11

涙や感動一切なし,原点に戻って笑いを追及した今年のFNS27時間テレビ.自分も飛び飛びですがすっかり堪能させていただきました.数々の問題,放送事故を巻き起こしつつも走り抜けたのが素晴らしかったなぁ.笑うのは,笑われるのは子どもでもできるけれど,沢山の人間を狙って笑わせるのは大人でなければ無理.低俗と切り捨てるのは簡単だけど,そんな視聴態度は大人としてはあまりに浅薄に過ぎると思うんだ.
さて,短評では夏シリーズスタートの狭間に「ギアス」13話が….

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ひよこ短評 6/30-7/5

やらないと何もできないけれどやればできる子としての評価を確立しつつある,今一番熱い人柱マシン,Willcom D4.自分も他のユーザたちと同じくハード極まる人柱&調教ライフを楽しませて頂いております.小さい画面では感想書いたりしにくいので,わざわざでか文字・でかボタンのエディタまで作ったり….
さて,短評ではようやく色々第1話がスタートしてますね.

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古代王者恐竜キング 翼竜伝説#23

合わせた力もまだ足りない!

秘宝,大地の碧眼を手に入れるため,リシュリューたちは若い国王夫妻が滞在しているデュマ伯爵の城を目指す.リュウタたちとコンスタンスも同じくデュマ伯の城を目指し,さらにリュウタたちを信頼できないダルタニアンと子分たちもついてきた.ノーピスによって更に強化されたカードを持ったグーネンコとリシュリューたちに追い抜かれたダルタニアンの気は逸るばかりだ.
一刻も早く城に着こうとするあまり,リュウタたちの乗った馬車は脱輪を起こしてしまった.脱輪はすぐに修理できたものの,苛立つダルタニアンが子分を怒鳴りつける態度が許せないリュウタは取っ組み合いの喧嘩をはじめて仲間たちに止められる.そんなことをしている間にリシュリューたちはデュマ伯の城に到着して宝玉の探索を開始し,城の外ではコスモストーンを探しにきたウサラパたちとグーネンコの恐竜バトルがはじまった.

2クール目もそろそろ佳境,まったく先の見えない次章以降の伏線が張られてきてもおかしくなさそな恐竜キング.この回から敵側がパワーアップを開始するので,主役側の強化もそろそろ? ただし強化にコスモストーンが必要ならば,入手する手間を考えると主役3頭の強化される時期はそれぞれずれてくるかもしれないなぁ….逆に強化を急ぐために,一気にコスモストーンを入手するようなイベントが発生したりとか,強化恐竜を鹵獲して,そこから味方側が一気に強化されていくかもしれないけれど.
今回は脚本前川淳,作画監督高橋晃和田喜彰,絵コンテ演出工藤寛顕のダブ回…の割に微妙な顔が散見されるのがちょっと寂しいのは上海ダブのせい? 見どころは本当にどうしようもないダルタニアンと激しく怒るリュウタの実に子どもらしい喧嘩っぷり.ダルタニアンに比べれば,リュウタはリーダーとしてまだまだマシであるという事実がちょっと怖い.恐竜図鑑は恐竜の糞の話です.

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ひよこ短評 6/28-6/29

実家から東京に戻ってきたら温度差が10度以上あって外に出られません…そんなインドア派の新しい友達であるWillcom D4ですが,U101以来これまで何台もUMPCと一緒に暮らしてきましたが,ここまで癖の強い機械ははじめてです(苦笑).遊んでいると壮絶に面白いものの,バッテリの持ちが悪すぎて見せびらかしにくいという仕様もどうかしています.ああもう可愛いなぁ(笑)!
さて,短評では「PERSONA」最終回まで一気見.むとう脚本最高.

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古代王者恐竜キング 翼竜伝説#22

建物壊しは悪の仕業

ついにリュウタたちはコスモストーンを1つ手にいれた.人間は素手では触れないが機械や恐竜たちは触っても平気な,凄まじい力を秘めるこの宝玉をザンジャークはこれまで捜し求めていたのだ.コスモストーンが全部で7つあるならば,7つ集めれば宇宙が崩壊するとしても,この宝玉1つなら両親たちと引き換えにしてもいいとリュウタたちは考えている.未だ恐竜キングを目指すソーノイダは,宝玉の力で恐竜を強化できると考えてコスモストーンを研究のために借りていくのだった.
新たなコスモストーンを探すザンジャークは1613年のフランスに到着した.当時のフランスは幼いルイ13世を傀儡として,マリー皇太后が国の実権を握っている.実質的なフランスの支配者である皇太后のところに枢機卿リシュリューが宝玉の噂を持ち込んだ.フランク王国時代のある建物に隠されているという秘宝探しの話に,コスモストーンを探すミハサが乱入し,まずは彼女の力でフランシスコ寺院を壊して宝玉を探すこととなった.

まだ2クール目の終盤なのに宝玉はもう残り2つしかない「恐竜キング」.時期的にはそろそろ主役側敵側の更なるパワーアップが欲しいところ.あのノーピスが未だ空気のまま,コスモストーンもついに1つ手に入れたということで,そろそろこのシリーズ全体に影響を及ぼすでかいイベントが訪れそうな予感.コスモストーンと引き換えに両親たちを取り戻すというのが順当な気もするけれど…既にザンジャークかそれに近い人物が,残る1つのコスモストーンを手に入れてたら,この章終了後にいきなり最終局面になりそうな気もする(苦笑).
ルイ13世の時代を舞台とした「三銃士編」のプロローグを描き出すのは,脚本丸尾みほ,作画監督平岡正幸,絵コンテ演出池野昭二のサンライズ作画室&中村プロ回…なので作画についてはまあまあだけれど,作画そのものよりもゲストキャラであるルイ13世の大変に思い切ったデザインの方にびっくりしてしまうかもしれません(笑).恐竜図鑑はラジャサウルス.

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ひよこ短評 6/25-6/27

先週より早めの夏休みに突入中.とはいえ実家なのでだらだらと休んでいるわけにもいかず,快調に視聴が滞ってしまって…全然夏休みじゃねえなぁ.さて,某方にそっくりと言われている元祖・癒し系キャラが20周年記念で復活!エコロジー中心に活躍されるとのことですが,動くとすればFlashアニメとかを「ファイテンション」内で…とか普通にありそうな気がしてきました(笑).
さて,短評では「ドルアーガ」最終回でGDHを心配しています.

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