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マンハッタンラブストーリー#11

「どこまでもごろごろと回転する人間関係の巻」

 今週で最終回.予告で事故が臭わされていたあかばねちゃんは無事だったのですが,それ以上に大変なことに.実はリアル軽井沢(でも九州)婦人(劇中劇)だったあかばねちゃん.20年の愛人暦があることをばれ,元旦那の鈴木様がマンハッタンに来客.あかばねちゃんは実は過去のトラウマでコーヒーが飲めなくなっていたのが店長のおかげでなおっていたという重たい過去が発覚し,さらに正月に鈴木においしいコーヒーを入れるはめになった店長.でも,あまりの状況の重さにスランプにおちる店長.それを全員が,全員のやりかたで応援(というかいやがらせ)するのに,耐え切れなくなってしまったとき,大好きだったコロンボの幻影を見る店長.己の気持ちに気づき,心静かにコーヒーを入れ・・・そして,2人とも負けてしまうのでした.
 こっから先はいつものように,ウエハースを買いにいってハッピーエンド・・・のはずなのですが,ED途中からさらに状況がごろごろ変わってるのがいかにもマンハッタン.1話から最終話まで,考えられる恋愛のパターンをとことん盛り込みまくったんですが,毎回状況が好転したかなーと思うと次回の冒頭には暗転しという1話内でのパターンはきっちり最後まで守ってくれたとこが,番組全体の統一感にもつながってたのではないかと.
 もちろん,ここから何かを学ぼうったってそんなもんは小指の先すらもない「くだらない」番組なんですが,ただ,その小指の先以下のものと,それ以外の,学ぶ必要のない楽しさが大好きだった.うーん,終わってしまったなぁ.

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