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クラッシュギアNitro#46

「マサルとヒデ,最高の一戦の巻」

今回のマサルの対戦相手はこれまで一緒にやってきた仲間,ヒデ.夜の対決に備えて昼間からテンション上がりまくりのヒデとマサル.しかし,マサルが優勝するにはヒデの敗北が必要だった.それを聞いたヒデはファイトをさぼってしまう.夜になるも来ないヒデ.サナマさんはいい奴なので会場の時計を戻したりして時間を稼ごうとするも,審判の時計は戻っていなかった! 結局失格になってしまうヒデだが,彼はこれを待っていたのだ.

来ましたよ! 楽しみだったこの1戦,ニトロ使いの馬鹿ファイター同士の1戦です! 前半のヒデさん待ちの部分はナベシンらしく軽快ですがあくまで前座.真骨頂はファイトが始まってからの,ギャギャーンでギュギューンな風使い同士の戦いです! 5分程度戦いが続くのですが,1秒たりとも目を離せません.序盤の競り合い,中盤での浮遊,終盤でのニトロ爆発と見所だらけ.ナベシン流ギアファイトの真髄を見た思いです.
考えてみれば,マサルがはじめて空を飛んだときも確かナベシンで,「ああ,このどこか神聖にすら見える浮遊感がたまんないなぁ」とか思ったわけですが,今回は同類のヒデと一緒だったおかげでとんでもないスピード感が加わりやがりました! すげぇ,すげえよナベシンサイコー! それにCGもものすごくてスタッフサイコー!

ギアに対し極度に集中することによって一体化し,そのスペック以上にコントロールする技,Nitro.なのですが実際にはニトロ状態だと自分の体は飛ぶわ自然現象が操れるわな状態なので,ニトロのできるファイターはギアを媒介として物理空間に超常現象を引き起こせるシャーマンとなっていると考えるべきでしょう.それがゆえに,マサルやらヒデやら国府田やらレオンやらの本能で生きているタイプにはほんとによく精霊が降りてくるんではないかと.(余談ですがNitroに関しては「おもちゃによる代理戦争」アニメという定義はあてはまらないと思われます)
そうなってくると,あくまで理性で精霊を降ろしてる阿久沢君の場合,その理性ゆえにどっかに限界が出てきそうな気がしますが,それは次回のどこかで何か描かれるんでしょうか.

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