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金色のガッシュベル#46

「ウマゴンと一緒に日常への巻」

バリーとの戦いに敗北したガッシュと清麿.寝ているガッシュを看病するウマゴンだが,嫌いな清麿には何もしない.ガッシュは外の小屋を貸して欲しいとウマゴンに頼み,その中で敗北の悔しさに泣く.その姿を見て,ガッシュたちは戦っているのに,同じ魔物の自分は遊んでいたことに愕然となるウマゴン.一緒に戦ってくれる自分の本の持ち主が欲しいと考え,探しに出かける.
子馬の姿,人間の言葉も話せないウマゴンに街は冷たい.切符が買えないので歩いて移動.パンも買えない.「これ食べて!」と勧められるのは大嫌いな生にんじん.そんな逆境の中で本の持ち主を探すのだが,見つからないまま日も暮れる.ウマゴンは優しい母親のことを思い出す.「きっと本の持ち主は,干草屋のお兄さんみたいな人よ」 その言葉を思い出し再び探すウマゴンの前に,そのお兄さんそっくりの馬顔の男が.本を見せると,「この本は!」と期待の持てる反応.ウマゴンを探しにきたガッシュとともに,その男の屋敷に向かうことに.

44話よりはじまるバリー編の最終回.目的を持たないバリーが来日,清麿とガッシュは勝利を誓うものの実力差から敗北して,今週は敗北したあとの様子が描かれます.手痛い敗北はガッシュたちだけでなく,同居するウマゴンの心も変えるわけですが,ウマゴンが面白いおかげでどんどん話の雰囲気がいつもの通りに戻ってくれてほっと一安心.と思ったら来週は「ガッシュ」内でも屈指で暗いあいつらの話なんですけど(苦笑).

後半ではドロンマ・ウマゴン・ガッシュで構成されるドロンマ盗賊団が大活躍.ウマゴンとガッシュは体力バカなので「恵まれない子どもへのプレゼント配りの仕事」と騙されているわけなんですが,途中から集めるばかりで配らないドロンマに不信感をさすがに持ち始めてる様子がおかしい.そしてどんな人間から見てもウマゴンはやっぱりウマゴンで,シュナイダーじゃないことも判明.ウマゴンの母親は人間の言葉が話せていたので,ウマゴンも大きくなればちゃんと自分の名前を言える様になるはずですけどね.
最後はドロンマが大きな勝負に出ますが,ウマゴン・ガッシュの体力バカぶりは半端ではないわけで.鉄球・丸太落とし・地面から槍・落下斧・まきびし・網と罠と妙にローテクな罠を全て稼動させ,金庫の番号解析もだいなしに.その上盗み出したものまでプレゼント.折角の勝負をだいなしにされてしまうドロンマ.ガッシュたちを使いこなすのは想像以上に難しいはず.だって鈴芽よりはマシだけどかなりのバカなんだから.最後,ウマゴンを慰めるガッシュの顔は,今までよりも少しだけたくましく見えました.でも夜中だから,帰ったらきっとものすごく怒られるぞ2人とも(笑).

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ボボボーボ・ボーボボ#15

「ところ天の助はリアクション芸人なのだなの巻」

カツとの戦いで一旦は倒れたヘッポコ丸.再び立ち上がったのだが様子がおかしい.「ばぶ」.幼児化しているのだ.幼児ゆえに首領パッチを殴るわビュティに屁でつくったラブを押しつけるわと傍若無人.首領パッチに水をかけて溶かし,1年かかって復活するのを無視して踏みつける無邪気な残虐.そこに来たボーボボカーの中からはアフロチームがGO! アフロチームをカーが跳ね飛ばすと鉛筆に.鉛筆で線路を書いてその上を走って遠くへ行くカー.「汽車が好きなんだね」.襲い掛かるカツをおなら真拳で退ける幼児化したヘッポコ丸.それを手なずけようとする首領パッチママ.「この子はおびえているだけ」と主張するもそうではない気が.そんなパッチママをボーボボカーははねて逃げる.
なぜへっくんは幼児化したの? 「それは俺のせい!」とヘッポコ丸の首輪が言った.ヘッポコ丸の技は諸刃の剣で,使い手の人格まで変えてしまう.それを封じるための首輪だったのだ.そしてそんな首輪をはねるボーボボカー.追うドンパッチ警察.カツ,もう一度ヘッポコ丸を襲うも,ヘッポコ丸はオナラ真拳師走を放ち,それを吸い込みきれずカツは敗北.一方いつのまにかボーボボカーにはAブロックの隊長・ところ天の助が乗っている.
ビュティは首輪でヘッポコ丸を再び封印し元に戻し,ドンパッチはトイレに向かう.入ろうとした個室の中には,上から猫ちゃんが次々に落ちてくる中でスパゲティを食わされている囚われのトモヒロ(誰?)の姿があった.

前半は幼児化したヘッポコ丸とボーボボカー大暴れ.ヘッポコ丸のオナラ真拳は名前の通りシモネタで,確かにやればウケはとれるかもしれないものの芸としては最悪の部類.それに比べればボーボボたちのハジケは不条理ではあるものの確固とした芸であり,だからこそボーボボはオナラ真拳を使うことを若手のヘッポコ丸に禁じて鍛えてきたわけで.しかし今回は首輪が外れることでヘッポコ丸が幼児化.確かにシモネタは余程の芸人でも客がひきかねない諸刃の剣ですが,無邪気な子どもがシモネタを恥ずかしげもなくやるというのは芸人がやるのとは違って,無垢ゆえの開放感や爽快感,下手すると郷愁すら誘う可能性があり,いくら空気の読めないカツでもそのような芸に勝てるはずもなく敗北……だめだ,また考えすぎてる(笑)! その横で他の芸人を跳ね飛ばすベテランのボーボボ兄さんがおかしい.

いつだって「ボーボボ」で描かれるものに意味なんか期待しちゃいけないんですが,今回の後半は特に,本当に意味がねえ(笑).男子トイレのため,「言われたくないことがあるのよ!」と突っ込みのビュティさんが外に出されてしまい,結果突っ込み不在となってしまったがゆえにボケが深刻な状態に.あんな暴走ヘッポコ丸では止めきれるもんじゃないからなぁ.
個室と猫とスパゲティ.平松も歌わない嫌な組み合わせ.想像以上に面白すぎる絵….首領パッチは結局男女どっちなんですかね? そしてマルチビタミンCってマルチビタミンとビタミンCとどっちなのですか? ボーボボとところ天の助の頂上決戦が開始されますが,天の助,自らの素材ゆえについつい自分をボーボボにお勧めしてしまいます.「うまいぞー!」「そうだろうそうだろう!…俺,食われとる!」のコンビネーションが炸裂.そこに首領パッチが加わるのですが,ボーボボ,彼のハジケを真っ向否定.あんなに一緒だったのに! 険悪となる首領パッチとボーボボの抗争が発生し,ふるえるヒロイン天の助,「私のために喧嘩はやめて」 しかし「おやつ抜き」の呪文で抗争は停止.そしておやつのところてん.「俺食われとるがな!」 ここらへんから物語はクライマックスへ.食われた天の助(女子高生)をこんにゃくで補うボーボボなのですが,ものすごい二枚目声でやられていて悶絶.声が,声がもったいねえ!(笑)
というわけでやっと戦いがはじまるところでというか堂々巡りでやっと本題に入ったところで今週は終了.ナレーター,ナイス仕事.今週はちょっとビュティさんが気の毒でしたが,来週は全力で突っ込んでくれるはず.

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バナーをつくってみた

「ここのバナーは?」と掲示板で聞かれてしまいました.確かにブログとは言えサイトの一種なので,バナーぐらい準備しとけばよかったですね.そんなわけで制作完了.そっけないですが.

R'sM

バナーサイズの国際標準より,88*31が標準的なサイズってことになっているらしいのでこれで.画像が重くなってお邪魔になるのもよくないですしね.というわけでできましたので,リンクされる際は使ってくださいー.あ,無理に使わなくてもいいですー(笑).

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魁!!クロマティ高校#21

「ハイスピード修学旅行新幹線の巻」

竹之内,アメリカよりようやく戻ってくるものの,悪しくもその日は修学旅行.脅威の敵新幹線と戦おうとするも,やはり勝てない.仕方なくトイレに向かうがそこには天敵が入っていた.
北斗と子分は乗るべき車両を間違える.誰もいないのをいいことにクロ高校制覇計画を練ろうとする2人だが,同じ車両には影の薄い男もいた.
デス高の山口.奇しくも京都の結婚式へ向かうため同じ新幹線に乗っていた.そこで入った車内アナウンス,「お客様の中に,医者,力士,八百屋さんはいらっしゃいますか?」 どんな事態だと2号車に向かった山口の見たものは.
神山,大変なミスを犯す.本当は京都でクラスの連中を起こすはずが寝てしまって既に電車は新大阪.皆に謝る神山だが,さすがクロ高,皆桁外れの馬鹿で話が絶望的に通じない.それは行き先,京都についての知識も一緒だった.
学校に戻ってきたクロ高の連中.旅行は楽しかったようなしかし京都には行ってないような.神山は主張する.「旅行は心に残るもの」だと.で結局行ったのかというとやっぱり.

ハイペースで畳み掛けるように話が展開.複数の笑いを細かく切って並べ替え,モザイクのように1つに再構成していてまるで新幹線の速さを示すよう.こういう表現は時間をコントロールできる動画でないと効果的にできないものなのでたっぷり満喫.マンガや小説でもできなくはないけれど,読む個人のスピードの完全なコントロールはできないもんなぁ.かと思うと画面のあちこちでふんだんに遊んでいてこっちも面白い.

竹之内,やっとアメリカより帰国.実に#11以来なので10話ぶりってのがすごいや.「隣の人が吐いていると吐きたくなるのは,隣の人が悪いものを食べた可能性があるということで,人間の体が見ただけで反射的に吐きたくなるように出来ている」ってのは嘘ですので本気にしないでください.神山は長時間トイレで何やってたんだろう…
前田は加速をつけて影薄くなり中.そのうち見えなくなってしまうのかも.そして医者,力士,八百屋の三題話に挑戦し敗北する山口.いくらボケとしての努力をしても突っ込み向きなので,天然ボケ揃いのクロ高の連中には勝てるわけがないわけで.
車中では神山が大ミスを犯すわけですが,バカをこじらせているクロ高の連中には地理の知識がまったくなし.金貨くじ・銀貨くじの壮絶な頭の悪さに大笑い.そりゃ神山ですら頭抱えたくもなるさ.結局新幹線セットとなってしまった修学旅行なのですが,竹之内君は生きて帰れたのだろうか….

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デスマーチ襲来

そろそろ3月.花咲く恐怖の年度末がやってきました.

担当する仕事が新しく2つ加わりました.2つとも3月中にカタをつけなきゃならないのに,片方は火を噴いてるしもう片方はどう考えても時間が足りません.要するにデスマーチ2つおまちどう!なわけですよ(苦笑).どちらともやばいのが目に見えているので,最低限メイン担当にされてしまった時間が足りないほうだけは間違いなく終わるように頑張ろうかなと.火が吹いてるほうは…努力目標にさせてください(涙).でないと体が持ちませんってば.ただし時間が足りないほうは,これまでの蓄積を限界まで使い切ればなんとかなるはず.
というわけで来月はレビューの更新が滞るかもしれません.
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ちなみに,このサイトが仕事に与えている影響なのですが,お堅い公式文書を書いているはずが,いつの間にかノッてしまって面白い表現をしはじめてることがあります(苦笑).ちゃんと気がついて修正をかけてるんですが,これから忙しくなっていくととんでもないところで見落としそうで怖いかも….

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BURN-UP SCRAMBLE#7

「セットでコントやってると思って見ろ!の巻」

巨大旅客機中でフライトアテンダントに変装し,極秘来日中のハーネス王女の護衛任務につくリオとマヤ.リリカは地上から支援役.同じく変装しているハーネス王女なのだが,このじゃじゃ馬王女のおかげでお客のリバースを食らうリオ,飲ますにやってられるか!とげんなり.元気すぎる王女,退屈なのはきらいじゃと客席へ.そこで不審な夫婦らしき2人に「分けて食べてください」と箱をもらう.ちょうどそのころリリカがリオたちの危機を感知.伝えられたイメージはタコだった.そして王女が持ってきた箱はタコマークだ.マヤは箱を扉つきの棚の中へ.箱からは白い催眠ガスが吹き出した.王女を狙う敵の襲来を知ったリオ,客室に戻るも乗客がいなくなっている.かわりにそこで待ち受けていたのはテロリストたちで,飛行機内で銃撃戦がはじまり機体に風穴が.そして奮闘するリオの足を引っ張る王女ハーネス,ホントに役立たず.その頃,別の1機がハイジャックされてリオたちの戦う旅客機に接近しつつあった.

微妙に気に入り中の「バーンナップ」.今週は旅客機中アクションという名の脱衣コント(下半身のみ)を開催です.先週に比べれば作画は改善.ただし脚本の物理法則以外のハジケ方が今ひとつというか物理面ではじけすぎ.ちなみにこの「バーンナップ」界では,上空でも気圧の差は大きくなく,飛んでいる旅客機にかかる風圧も大きくなく,そして10分程度では旅客機はそれほど遠くまでは飛ばないようです(2回の「ありがとう神様」より).…もしかしてこの飛行機,スタジオに設置されたセットですか? 実際,セットでコントやってんだなーと思うとそれなりの質に見えるから不思議です(笑).
後半では王女様とぱんつ大活躍.もう嫌ってほど大活躍.過去にもさらわれそうになり,そのときにたくさんの人を犠牲にした経験のあるハーネス王女なのですが,だからこその今の無茶って言われてもずれすぎで.彼女のおかげでどんどんと危機に陥り脱げていくリオがしょうもないですが気の毒で面白い.ただ,足で銃を扱うところはかなりかっこよかったかもしれません.最後は魚釣りで王女様ご満悦でしたが,なんだかすっかりネタ漁法として定着した感がありますね,ダイナマイト漁法.

しかし,今回見るべきところは実は本編ではありませんでした! 予告が,予告がすげえ! もう嫌な予感がぎゅんぎゅん来てます(笑)! 来週に期待させていただいていいですか!?

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PAPUWA#21

「はじまりのおわりのはじまりの巻」

馬鹿息子グンマ,ようやくコタロー探査機を完成するも,すっかり落ち込むマジックお父様.シンタロー総帥がキンタロー博士を引きつれ,基地に御到着してしまったのだ.グンマ,津軽ジョッカーをコタローの身代わりにしようとするも,シンタローはロタローがいなくなったことも,4人衆が戻ってこないことも既に全て知っていた.そんなわけで,マジックもろともガンマ砲で基地をぶっ飛ばすシンタロー.
パプワ島は七夕の日.パプワたちも短冊に夢を書く.リキッドの短冊にはスーパーの特売日や小学生レベルの夢が.ちみっこたちはそれを人生の汚点として迷わず灰に.ロタローの短冊には「ずっとパプワくんたちといっしょにいられますように」という愛らしい夢.ただし2枚目は「家政婦はずっと家政婦でいいや」.ついでなら書くなよ.
心戦組も短冊づくり,ウマ子は白装束で怨念を込めつつリッちゃんへの愛を短冊に叩き込んでやかましい.隣では沖田に筆を刺されて流血する近藤.そんな修羅場で短冊を書こうとする土方だが,侵入したナマモノ・イトウとタンノに邪魔されたので斬ったりと相変わらず騒がしい.
パプワハウスではちみっこたちの「富&名声」「永遠の若さ」「世界征服」と俗な夢溢れる短冊が完成.これを山の向こうのジャイアントイッポンダケに飾りに行くことに.

ロタローの兄,シンタローが21話にしてとうとう基地に帰還します.溜めなし眼魔砲がお得意なロタロー(コタロー)のお兄さん.ついでにとってもブラコンで,チャッピーに噛まれるのと家事もお得意です.現在は馬鹿父の跡を継いでガンマ団総帥の地位に.一緒に行動するキンタローはシンタローの従兄弟.シンタローと対等にやりあえる実力者でかつお気遣いの紳士,というのは既に前作(原作)で描かれているのでより楽しみたい人はそろそろ読んでおきましょう.
さて,最大のキーパーソンの登場でゆっくりと物語が動き出します.先週の嫌な予感はきっちり的中.案の定ガンマ団基地の一部&パパはシンタローのおかげで崩壊.帰ってきたキンタローに抱きついたり泣いてお見送りしたり,今回は異様にグンマが愛らしいものの…あんたいくつだよ(苦笑).

そして島では今回もウマ子が大暴れ.しかし珍しくリキッドにはあまり影響はなく,かわりに周囲の連中がひどい目に.確かに今週の段階でウマ子に巻き込まれたら登るところにたどり着かないからなぁ.そのとばっちりをモロに受けたのがウマ子に轢かれたりイトウに襲われたりのガンマ団4人衆-1でした.ウマ子自体も打ち上げ火山で上空ではじけてアフロになったりデンジャラスな服装(空手着?)になったり.そうそう.「恥ずい」ってもう言わないらしいですよ?
皆の夢とか使用済み靴下を背負ってジャイアントイッポンダケに挑む家政婦リキッド.仲良しのナマモノや心戦組の短冊はともかく,コモロとかオショウダニとかヤマギシとか元上司&先輩のものまで持って行かなきゃいけなくて気の毒.「世界よ俺の胞子に染まれ」って何だよ(苦笑).ロタローとハーレムの脅し方が同系列.さすが血縁,やることが一緒.七夕を教えてくれたパプワの友達に会いたがるロタローなのですが,彼に会って全てを思い出したときには,もう今と同じではいられません.短冊に書いた願いはどうなってしまうのかってことなどを踏まえ次回へ続きます!

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たぶんレビューじゃないんです

ここで書き始めてからだいたい2ヶ月が経過しました.
元々はニフの掲示板で書いていて,3,4年のブランクを経て再びここで書き始めたわけですが,取り上げる題材に制限がつかないと,自分,すごいのばかり選択しちまうなぁと大笑いです.前は掲示板の縛りのおかげでそうとんでもないものは出てきませんでしたからね.

書く目的は,「いかに読んでる奴をテレビの前に連れて行くか」という明確なものなので,もう画面の前にちゃんと人がいそうなものは,余程書きたくならない限り書きませんし,自分の書き方では連れて行くのが難しそうな題材はさっくり他の方にお任せして,自分がきちんと書けて,しかも好きなものだけを狙って書いています.そう決めて絞ったのがこんな番組たちなんですけども,…なんでこんなことに(苦笑).

ここで書いてるのは,瞬間的な「実況」ではないし,番組シリーズどころかその前後の作品やら同時期の時代まで視野に入れなきゃいけない「批評」でもなく(つうか番組完結してから最低1年は経過しないと書くの無理).番組の「評価」そのものは文中には書いてないし,思ったことを書く「意見」や内的・外的な体験とからめて書く「感想」の部分も突っ込み入れる程度ときています(笑).で,それ以外の大部分で何を書いてるかというと,どうやら自分が画面の前で味わった「体験」そのものが書きたいようで.
他でもない自分の体験だから自分の中にある言葉でなんとか再現ができるってことで,視聴によって得られた体験レポートないし,読み手に追体験させるための自分流の番組内容翻訳文を延々と書いているみたいです.他人事のように書いているのは今日それに気がついたからで.

そんなわけで,ここで書いてるものは厳密にはどうもレビューの意味にはあてはまらないらしいことが判明したんですけども,だからといって別のいい言葉もないですし.そんなわけでサブタイトルはそのままにしておきますが,どうも真実ではないようですよ?

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どうしようもないがやっぱり若かった!

日曜夜のお約束.R'sMの成長についてまとめます.というか,アンケートの結果おもしれえ(笑).

・アクセスカウンターについて.現在の平均は380アクセス/day.前回からはそれほど増えてません.ただしピークはよりはっきり現れるようになってきました.昨日の575アクセス/dayってのはもう間違いなく「ボ」ですね(笑).皆さんお好きでいらっしゃる.逆に平日は休日がなかったために先週より低下したり.うん.そんなもんでしょう.

・アクセス解析はほぼいつもの通りです(笑).アクセスを受ける時間帯がより夜型になってますね.実際平日は夜間でないと更新できないので,そのあたりが反映されてるのかも.「ドンパッチ」強いなぁ.

・アンケートの結果発表です. 小学生=44,中学生以上の10代=43,20代=17,30代=11,40代=5,50代より上=2.なんかそんな気もちょっとしてたんですけど案の定小学生に大人気(笑).取り上げてる番組が番組だし,さすがに小学生が書いてるレビューよりは,部分的な表現は難しくても読みやすいはずなので(笑)楽しんでいただければ.10代は元々ボリュームゾーンなので「やっぱりな」という感じ.本当はこっちが1位かと思っていたんですけども.でもって残り年代層の皆様.自分が目指しているのは皆様方です(苦笑).ダメな目標なのですが,いい年の大人にダメ番組見てげらげら笑っていただけるように書いてますよ,ええ.

そんなわけでアンケート内容も切り替えてみました.レビュー記事について聞いてますので,ぜひあなたのご意見をぽちっとどうぞ.もちろん答えたからってどうなるってものでもないんですが(苦笑).

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金色のガッシュベル#45

「力なしでは王にはなれないの巻」

44話の続き.廃工場の中に取り残された人たちは助け出せたものの,その代償として傷を負ったガッシュと清麿.しかも敵の魔物バリーにはザケル程度の呪文では効果がない.一方バリーも,たかが人間である清麿に対し,自らこぶしをふるわざるを得ないほどの威圧感を受けていた.ザケルガすら拳ではねのけるバリー.ガッシュがさらに体を削って放った至近距離ザケルガすら当たらず,逆に足場を崩されて落下.その回避不能の瞬間に的確に技を放つバリー.清麿は活路を求め,その技の中心でザケルガを放った.
バリーの技によって廃工場は完全に崩壊.勝利したものの,足りない何かが満たされないことにいらいらしているバリー.しかし,ザケルガによって致命傷だけは逃れたガッシュと清麿は再び立ち上がり,最大の技,バオウ・ザケルガをバリーに対して放つ.直後,体力と心の力を使い果たした清麿は倒れた.

強敵バリー戦・後編です.先週で最初の勝利条件だけは満たしたガッシュと清麿ですが,今回の相手,バリーの強さが半端でないため最後まで苦戦また苦戦.技だけでなく体格や体力がガッシュに比べてかなり上のバリーが相手なので,ガッシュでは追いつかない部分を清麿が補うしかない.けれどなんせ清麿はただの人間なので体力的にはどうしたって追いつくわけもなく.だからこそ体力以前の,戦略・戦術レベルで戦わないとだめなんだということを体でもって痛感する話…のはず.まず,軍師役が自らの体を削るような戦いを選択すんなってんだよ清麿よ(苦笑).

後半では,呪文なしの状態になってしまった2人が凄絶な戦いを繰り広げます.ただしこの状態はもう既に敗北で,本来は一度脱出できたならそのまま地の利を生かして離脱するべきなのですが,そこでさらに戦おうとするあたりがもうだめなんだってば(苦笑).相手にそれなりの傷は負わせてるんだから必ず休息はとるはず.その間に一度態勢を立て直した上でどこかで待ち受けるようにしないと勝てるわけがない.でも,引き際をわきまえないからこそ,技なしで戦うガッシュにも重機で援護する清麿にも悲壮なかっこよさがあったわけで…見ていて痛々しいんだよなぁ.
戦いの中でつかの間見た本の燃える夢.追い詰められた戦いの中で「失うかもしれない」という可能性の闇をはじめて覗き込んだ清麿.相手を射殺すような強い目,明確な目標による強い心を持たせるだけでは「やさしい王様」にはできないということを知って憤りで泣く2人で切なく終了.その一方であのバリーに確固たる信念が加わった場合,今のままではガッシュには勝ち目はまずないはずで.それを補うのは2人の能力の拡大なのか,それとも共闘できる仲間の存在になるのか.とりあえずガッシュはすぐに回復するからいいものの,清麿さんは重症なので来週はどうぞお大事に.

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ボボボーボ・ボーボボ#14

「アクション部分の良さにすら笑っとけの巻」

ボスの天の助を探しに,お化け屋敷に入ったボーボボ・ビュティ・ドンパッチの3人.そこでA地区の副隊長・カツにぼろ雑巾のようにやられているヘッポコ丸を発見.それを見て笑い出すドンパッチ.「マジウケルー」とギャル語満載でケータイで電話.さて,なぜへっくんがこんなことになってしまったのか.
今から少し前,お化け屋敷に入ったヘッポコ丸.ところがお化けは広場に全員集合し,結婚パーティがはじまった.新郎はなぜかヘッポコ丸,井戸から出てくる新婦に淡い期待を抱くものの,もちろん新婦はボーボボだ.ドンパッチに「最高にきれいだって言ってやれよ」と促されるものの,ボーボボの鼻から落ちそうな小さな親父が気になって仕方ない.さて,進行ドンパッチで結婚式が開始されるのにうろたえたヘッポコ丸に蹴りかかる副隊長カツ.その鋭い蹴りをなんとかかわすヘッポコ丸だが,プロポーズのエピソードを聞きにきたドンパッチが邪魔だ.カツはヘッポコ丸の技を吸収する強敵なのだが,お茶漬け星人(悪)のスピーチなどあほな結婚式ごっこも同時進行してケーキ入刀.5等が出てドンパッチから子どもたちが分裂してケーキを勧める.戦いに巻き込まれる子どもたち,「助けてお母さん!」叫ぶ子どもたちを前に「あんな子たちやられちゃえばいいのよ」とうそぶくドンパッチ.だって5等だったのよ! しかし,ボーボボだって頭には後藤が.しかも事情があって来週から佐藤.そんな説得に目覚めたドンパッチは坊やたちの元に走り,合体!ザルビオス! 人類の敵(政治家・怪人・越後屋)と戦うザルビオス.それはまあいいとしてスロット,今度はルート16ターボが出て爆発する.
ボーボボ,ドンパッチとともにビュティを迎えに行くことに.そして一人残されたヘッポコ丸,自分のこれまで出した攻撃をカツからまとめて食らって昏倒.

今回は作画がいい.その上妙にアクション部分がキレていてびっくり.画面的に優れていること自体がギャグになってるってのは贅沢でとてもよし! メインはあくまでヘッポコ丸だったので先週ほどのハジケ爆発は見られませんでしたが,にしても2つの無関係な物語が強引に同時進行する前半と,ボーボボとカツとのディフェンシブな戦いらしきものが見られる後半の両方で楽しめました.
冒頭から必要な場所では的確に突っ込んでいくビュティさん.その範囲はボーボボの顔の上で展開されるミクロなコントにまで及び,「ノリ突っ込みだ」という珠玉の一言が生み出されるわけです.その鋭敏さ,なんてすばらしい.
一方,いいところがなかったのがヘッポコ丸.ボーボボとドンパッチの準備した結婚式コントをうまく利用できれば,あれほどまでカツからダメージを受けることもなかったはずなので,折角のお膳立ての意図がわからず邪険に扱っている(あるいは邪険に扱われている)だけではこの世界の戦士としては半人前以下ということなのかなーと思いながらも,これも気のせいのような気がしなくもなく…謎は深まるばかりです.あの変貌で来週には状況が変わるのだろうか.ただ,現状ではそんな感じなので置き去りにされても仕方なかったのかもしれないよビュティさん.

敵の副隊長カツ,洒落にならないおしゃれ貴族.「これ,いいな,くれよ」でビュティさんのイヤリングはともかくよりによってボーボボのサングラスを狙うとは.すげえよこいつ,とことん雰囲気が読めてないよ! 「あなたに,あなたに,for You」がなんか好きだ.ボーボボの技をコピーできるカツに対する桜山ディフェンスクラブの最後の夏は一体なんだったのやら.とりあえず病院には行ってやってください.そしてボーボボの金魚すくいで家族不和なオーラとか,ストレス解消拳にも怒らない変なドンパッチ(むかつく)とか,「そこはアフロじゃー」とか,伝説の薔薇戦士とか,薔薇の花言葉とか,しまいにはナレーターまで総動員でボケ合戦.とんでもない投げっぱなし状態で終了しちまうという乱暴ぶり.「かわりに突っ込んどいた!」ってボーボボに言われても…つうかあのツッコミで終わられると,本当に番組が終わりなのかわからなくなって悩むからよしてくれ(笑)!

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第2回しりとり竜王戦・決勝戦

決勝トーナメント準決勝第1戦は有田・板尾戦.ルールはしりとりランデブー(「・・の・・」と繋げるしばり).テーマは「エロティックな言葉」.
ネタは出しやすいものの,放送コードや観客の存在,ついでに自意識などが邪魔をする難しいテーマ.その枠をいかにして乗り越えるかが鍵になるわけですが.
序盤から板尾が「貝のもらい泣き」「納豆のひとりねばり」と間接的な食べものシリーズで攻撃.そこを有田は「隣人の様子」「警察の娘」とより具体的(稚拙)な内容でかわす.板尾,そこを「名医のかばん」と相手の領域を乱しにかかるも,「ん」がついてしまって自ら調子を乱し,それが終盤まで響いてしまう.「素の股」「前のほうのふくらみ」なんてのはもう中学生レベルなわけですけども(笑)しかしペースを保ちきった有田の勝利.

決勝トーナメント準決勝第2戦は清水・有野戦.テーマは「もてそうなことば」.「・・そう」をどのように解釈するかによって出てくる言葉の方向性がまったく変わるので,普通の「もてそう」を選ぶか,それとも「それがもてそうだってどうよ」と審査員を混乱させにかかるかの2種類の戦術が考えられます.
実際には両者とも前者の戦術を選択.ただし同じ基本戦術では,頭の回る方よりも頭の悪い方が単語レベルでの威力が大きく,特に有野から中盤に出た「地区代表のモーニング娘」の破壊力のすさまじさに呆然.これに比べると清水の「りんごかじりの日本一」「矢絣のお侍」は悪くないとは言えやはり小粒でした.結果,あの1撃でワールドを支配した有野の勝ち.

決勝戦.ルールは「しりとりツバメ返し」(「・・だが・・」と繋げるしばり).テーマは「胸がきゅんとなる言葉」.「きゅんとなる」の解釈ですが,両者ともポジティブなものは後になるほど出てこなくなり,悪い意味できゅんとなる言葉が満載に.というか悪い意味できゅんとなるってのはどうなのか(笑).とりあえず有野と有田,2人がかりで構築されたワールドの説得力に勝てる審査員はいなかったのでした.
有田の「うれしかったのだがうれしくないふりをした」は正攻法,それに対する有野の「田んぼと聞いていたんだが畑」.このあたりから有野の四次元殺法が炸裂.「たにしばかり集めていたのだが東大卒」「イケメン顔なのだが小学校2年生」と不条理な組み合わせで点を稼ぎ,それに有田は「釣りばっかいってるのだが一匹も釣れない」(きっと江戸川)「いかつい顔してるのだが犬を助けた」ときゅんとなるかどうかはわからないが正攻法で迎え撃つ.ところがその攻撃の直後に「タレントスカウトされたのだが親のためにあきらめた」と有田風に受け,さらに「居留守を使っていたのだが号泣」と自分の戦法で追い討ちをかける有野.最後の有田の「大金を持ってたのだが燃やした」も,「大金を拾ったのだが血だらけ」と返して勝負あり.中盤の深い攻め込みを成功させた有野の優勝.でも,それきゅんとする? ほんとにきゅんとする(笑)?

まだ2回目ですが,深夜で煮詰まった頭で見るにはホントに最高です(苦笑).個人の特性をいかに戦術,戦略レベルに落としていくか,敷居が低い分だけ自由度が半端でなく高い上に,一言ごとに状況が大きく変わっていくので見ている方も気が抜けません.とりあえず,いい年齢の大人が夜中にハジケ合戦やってるという状況が面白すぎますんで(笑),ぜひ薀蓄王と並んで番組の柱としていただきたく!

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第2回しりとり竜王戦・予選

しりとり竜王戦の基本ルールは特定のテーマに沿った内容でしりとりをするという単純なものなのですが,正確にしりとりを展開するよりは,いかにテーマとしりとりという枠の中で自分の世界をつくり,そこに場や審判や敵を飲み込んでいくか(ハジケるか)という点が重要になります.語り口もさることながら知識がまず重視されている薀蓄王に比べ,単語レベルでの面白さがより重視される竜王戦は,不条理系の芸人にとっては最高のステージではないかと.薀蓄王では立派なやられ役の有田もここでは実力者扱いだし(笑).
今回の参加者は,有田・なぎら・有野・竹原・竹若・ふかわ・清水・板尾の8人.この8人でしりとりやってるだけなのですが,そのおかしさに1時間半笑いっぱなし.もちろんこんな客を選ぶプログラムは,ゴールデンタイムでは実行不可能なのでテレ朝は持っていこうとしないように(苦笑).テーマ曲がなぜか獣兵衛忍風帳のテーマなんだけど,これは次回も使うんだろうか?

予選Aブロック(有田,なぎら,有野,竹原)では,有田と有野が強かった.勢いに乗ると強いはずのなぎらは凡ミスが多く流れに乗り切れず,竹原は…あまりにストレートな回答が多くて「ワールド」の広がりがないため高得点が得られない.そこを有田と有野がいいように攻めまくったという構図.
1つ目のテーマ「長渕の曲の題でありそうなもの」では,有野の「えさのために働くな」,有田の「いらついて鹿児島」,なぎらの「首絞めて東京」,竹原の「田んぼ」が秀逸でしたね.そうか.とんぼじゃないんだ(笑)
2つ目のテーマ「ラブホテルの名前」では,竹原の「こっちにおいでよ(築30年)」,有田の「リンカーン前橋」,なぎらの「シカゴ岡山」(この2つは連続してておかしかった)そして有野の「デカメロンビーチ」あたりがツボ.決勝の1対1ほどではないのですが,参加者同士の相性の問題が薀蓄王に比べかなりあるらしく,意外と考えてくるなぎらは天然の有野とは相性がよくない印象を受けました,

予選Bブロック(竹若,ふかわ,清水,板尾)では,板尾,清水を竹若が追いかける展開.ふかわは,ネタ単体としてはそんなに悪くないのですがその言い方がよくない.逆にネタ自体はそれほどでないものの態度で押し切る清水を見習わないと,いつまでも予選敗退で終わりそうです.それはもったいない気がするんだよな.
1つ目のテーマ「怖い映画のタイトル」では,板尾の「タンバリンの村」,ふかわ「ラッパの人」,清水の「砥ぎ名人の命綱」あたりですね.竹若はこの題では今ひとつだった.
2つ目のテーマ「B級アイドルのキャッチコピー」では,冒頭の清水の「退院したばかりの19歳」が強すぎ(笑).追い詰められた竹若は「酸っぱい女の子」「ルーイルーイ」あたりでふっきれて爆発,「どこでも裸足」が素朴ながらもかなりいい.板尾の「医者の娘じゃないけれど」,「楓の葉っぱで」,ふかわの「手術前」も結構いいんだけどなぁ.やはり言い方でひどく損をしている.もったいない.

予選の結果決勝トーナメントへは有田,有野,板尾,清水の4人が進出.その顛末については明日にでもお送りします(苦笑).

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「しりとり竜王戦」楽しみです

今週もいろいろありながらも終了.特に今日は昨日の影響で1日中眠かった.夕方になってやっと頭がすっきりしてきたので集中して作業,そして疲れたので終了.さわやかに根性なしでございます.
土日はプログラムを本気で頑張らないとやばいので,こっちは全力でやってみましょう.「ボーボボ」と「ガッシュ」はちゃんと見るけどね(苦笑).
それと,今晩は「虎の門」のレビューやっちまうかも.今回は「しりとり竜王戦」.前回そのあふれ出る奇想に本気で悶絶しましたので,そういうのが好きな方はぜひご覧いただけると楽しいのではないかと.夜遅いですが,録画してでも見る価値はあると思います.特に板尾さん,すごいっすよー.

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魁!!クロマティ高校#20

「バージョンアップにリスクはつきものの巻」

肉を薦められる夢にうなされていた北斗ぼっちゃま.「いろいろな問題」を抱えストレスが溜まっている模様.それを心配するじいやの顔は林田そっくりだった.林田に「じいさんいるか?」と聞いてみる北斗,「いる」と返事の林田.しかし生き別れの状態とのこと.そこで北斗,気をきかせて2人を引き合わせてみた.
メカ沢が最近元気がないらしいと話し中の神山と林田.そこに来たメカ沢ベータがCDを持っていた.メカ沢用の新しいOSだ.OSを新しくすることには相応のリスクが伴うものの,悩むメカ沢の言葉,「恋に落ちてしまった」「新しい自分に生まれ変わりたい」により神山が冷血モードを発動させる.
朝から北斗家に林田がやってきた.「大変なことが起こったぞ!」でも「びっくりしすぎて忘れちまった」.なんだそれ.豪勢な北斗家の朝食のご相伴に預かり,食後はソファーでごろごろとくつろぐ林田.で,大変なことというのはなんだったのかというと.

夢想と現実の乖離,また,ある存在を存在たらしめる「個性」とは何であるのか.着想のベースがフロイトとかラカンとかデリダとかヘーゲルのわけはきっとないと思うのですが(苦笑),にしても,北斗とメカ沢という方向性のまったく違う存在を並べると,全体として哲学的に見えてしまうのが面白い.そしてその2人の間を繋ぐ林田は相変わらずの良心のあるバカっぷり.特に神山と並べるとその良心がより鮮やかに.じいやとの関係は他人なんだろうけど,気は合いそうだ.

メカ沢について,神山は「(パソコンみたいな)メカ」,林田は「(変わった体質の)クラスメート」とまず考えているらしく,それがゆえの神山の冷血発動が取り返しがつかなくて大笑い.パソコン講座・OS編はわかりやすいなぁ.ゲーテ(「若きウェルテルの悩み」?)を前に悩むメカ沢は,材質はどうあれ立派な人間だと思うのですが,OS当てると不具合の出かねないメカでもあって,恋心どころかその存在全てが他人の手で操作されてしまう始末.中身はプリクラ並みと思われるので,ネットワークにつながるなら,ドライバさえネットワーク経由で入れればネットワークプリンタにはちゃんと繋げられると思うけど(笑).
神山の髪の毛で遊んでる?ベータが可愛い.メカラッタ.シリアルがあっちについてるってことはベータが本体ですか? メカ沢は付属品なのですか? つうことは最後は付属品に何かがくっついたってこと? そして,予告ならともかく本編のオチであれやっちゃうと再放送のときに困ると思うんだけど,いいの?
EDがいつもの奴に戻りました.先週のはメカ沢スペシャルのための特別版だったみたいですね.

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直行直帰・後半戦

18:30 片付けを終了して帰宅の途につき,自宅の駅に戻ってきた.今はかなりおねむのため,喫茶店で一休み中.帰ったら一眠りしてクロ高に備えたい.
最後に,ここを訪れているちみっこのために.「直行直帰」とは,会社には出ないで自宅から直接客先に行き(直行),会社に戻らず家に帰る(直帰)ってことだよ.でもちゃんと合間には会社に電話連絡を入れよう.大人のお約束だ!
(追記:たぶん普通は「直訪直帰」なんだけど,今回はお客さんのところに訪問しに行くわけではない(むしろ迎える側)ので,直行なのでした)

17:00 講義2つ目終了.電気つけっぱなし作戦はたぶん成功.ちょっと眠気に襲われたけども寝なかった.

15:35 講義2つ目開始.暗くすると眠くなるので,PowerPointはちょっと見難くなるけど,今回は部屋の電気全部つけっぱなしにしてみました.

15:15 講義1つ目終了.かなり押している.

14:00 講義開始.面白いんだけど,朝が早かったのでちょっと眠く.でも寝ちゃだめだ隣.

13:20 準備終了.そしてこの会議室はPHSが通じないので更新できないことが判明.メモに別書きすることにします.帰り際にでも更新しよう.
もう開始時間なんだけど,来るはずのお客さんがやってこない.電車が止まったりしてなければいいんだけども.

12:51 食事を終わって永田町に移動.会場に届いていた荷物を開いて午後の準備にかかる.今日は同じ階の別の研修部屋で,別の研修会をやっているらしい.この時間帯にこの場所で私服の人を見るのは珍しいんだけど,今日はなんかわらわらといる.あと,不思議そうに部屋を覗き込まれたりもするが,こっちにしてみれば私服の人たちのほうが珍しくてしょうがない.ついつい覗きに行ったり.

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直行直帰・前半戦

11:20 講演が終了して現在飯田橋.午後は12時くらいから準備開始なので早めの昼食をとることに.店がすいていてうれしい.本日のパスタをやっつけることにする.午後のほうが運動量が大きいのでちゃんと食べておかなくては.しかしちゃんと食べていても夕方には絶対空腹で腹の音を気にしなければいけなくなるという罠.

9:10 講演中.今日のはかなり面白い.

8:14 まだまだまだおはようございます.朝食会がはじまりました.皆様割と黙々と食べています.プロジェクター使う前にカーテン閉めてると暗いなぁ.

6:50 まだまだおはようございます.竹橋に到着.現在ホテルで上司待ち中です.太陽が昇っています.いい天気になりそうですが,基本的にずっと室内なのであまり関係ありそうにありません.でも雨よりはいいです.
ホテルから見た竹橋の朝.

5:50 おはようございます,Rowenです,今日は1日仕事で外出なので,その経過を刻々と書いていきたいと思います.つうか,今駅なんですけどまだ外は暗いし眠い…そして電車が来ません.あ,来ました.乗りました.今日は朝6時から夜7時まで外にいるわけですが,その間場所をを転々としなければなりません.そしてまずは竹橋にたどり着かなければなりません.

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BURN-UP SCRAMBLE#6

「ウエスタン風の羅臼なんてはじめて見ましたの巻」

ウエスタン酒場で酒盛り中のリオ・マヤ・リリカの3人組.飲んでいるのはもっぱら休暇中に合コン全敗でやけっぱちのリオ.リリカは酔うと危険なので飲ませてもらえない.占いを信じきっているリオに対し,それを否定するマヤ.むうむう.さて,マヤの休暇はどうだったのか.それは里帰りで北海道へ戻ったという話からはじまった.
マヤは,北海道で一人暮らすマスターに会いに出かけた.ずっと彼の行方を捜していたのだ.やっと探し当てたマスターのためにコーヒーを入れるが,そのダメさに銃以外はからっきしだと笑われる.それを何度でも入れなおそうとするいじっぱりも,マスターがマヤを戦場で拾い,護身術のかわりに銃を教えた幼いころと変わっていない.しかしマヤには銃の天賦の才能があった,マスターと分かれたマヤは,その腕を生かしてフリーの賞金稼ぎから警察に転身し,今は信用できる仲間もできた.そんなマヤの今を聞く,傭兵で銃の達人で育ての親の,マヤのマスター.
その話のあまりの設定をうさんくさがるリオ.

とりあえず先週の予告の段階で嫌な予感がしていたのですが,思った通りの案の定です.リリカが誤った知識で妄想したすごい長万部やらとんでもない羅臼やら,こいつら北海道で放送していないのをいいことにやりたい放題.同じことは「十兵衛ちゃん2」にも言えるのですが,あれはまだ北海道でも放送しているので覚悟の上でしょう.というか同格で論じてはいかん気もしますけどまあいいや.
で今回は,一見おとなしく見えるものの毒舌で銃の名手マヤさんの,過去の話かホラ吹き話.とんでもなくうさんくさい設定と話の展開に,あのリオですら疑いを抱くほどなのですが,最後までこれが嘘と本当のどちらなのか明確にならないところは味でしょうね.マスターに過去の因縁を持つ男の私設軍隊がマスター宅を急襲.それなりに緊迫して突入する直前にマヤたちの攻撃を食らって壊滅開始.あのやられのタイミングだけはかなりよくできていました.どれくらいかというと,そのあとに出てきた変な傭兵たちとか早着替えとかシーンの切り替えでバンダナの色が変わってるとかはむしろいらないので,いきなり壊滅して話が展開してもよかったかもしれないと思うほどにです(笑).銃撃戦は絵は正直ちゃちいんですが,それでも必死で流血,必死で悲劇,必死で復讐,そして地獄のロリータ惨状.うーん,贅沢は言わないのでマイアミガンズレベルの絵があればなぁ.
全体的に描きたいものとマヤ以外の作画レベルが釣り合ってません.やりたいことはわかるので,どうにも惜しいんです.ギャグだからこれでいいような気もちょっぴしするんですけども,やっぱり…微妙.自分はむしろそのいびつさはいびつさなりに好きなのですが(苦笑),絶対に万人受けはしませんよ?

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PAPUWA#20

「気の毒な子,アラシヤマ物語の巻」

コモロくんの胞子にやられた17話以来クボタくんの巣にいたミヤギ・トットリ・コージの3人組.3話の経過でさすがに目が覚め,クボタくんから逃れるために崖の上の巣からパラシュートなしのスカイダイビングを決行する.その一方,ちみっこたちはのどかに野球.ロタローが投げ,パプワの打った球を追いかけてボートで沖へ.そこではアラシヤマが里心丸出しでぶつぶつ独り言を言っていた.
巣から飛び降りても当然生きていた3人組は,ちみっこたちの会話からアラシヤマが元気なことを知り,自分たちを見捨てて逃げやがった奴に「お礼」をしに向かう.3人に囲まれて絶体絶命のアラシヤマだが,そこでとうとうと昔の思い出,ガンマ団士官学校時代の話を語りだす.
入学初日のあの日,アラシヤマは校門で鯉,忍者,筆と変人揃いの同期に遭遇し,「アホばかり」と嘆いたものだった.師匠の金言,「無能な奴は死ね.己以外はクズだと思え」を胸に学園長であるマジックの挨拶を聞くものの,最初の実技試験は同期の名前を聞いて覚えるというもの.協調性について著しい問題を抱えたアラシヤマには最悪の難問.しかも金言に従って栃木出身者を田舎者扱いし,ごく当然にひとりぼっちに.

毎度ながら今回もまたアラシヤマの孤独が全開.マーカー師匠の元で偏った教えを受けてしまったアラシヤマのしょーもない過去が語られます.冒頭,普通のギャグアニメだと先週の出来事はあっさり投げてしまっていてもおかしくないのですが,さすがは「PAPUWA」,ストーリーアニメらしく3週前のラストの展開を投げていませんでした(笑)! その根性に大笑いです.こういう数週をかけたギャグも話数に余裕がないとできないですね.もちろんやるかどうかは別の問題ですけども.

後半はまだ若い頃ながらもシンタローさん登場.109人/110人まで名前を聞いているというかっこよさに比べると,名前は自分1人きりだわ,感情が高ぶると発火するわと気の毒すぎるアラシヤマ.そりゃそんな相手に方便とは言え「友達」なんて言われたら,例え嘘でも友情にしがみつきたくなるわけで.
そして転がり落ちるアラシヤマの勢いは止まらず,1年の謹慎処分やら,全員で消火器スタンバイやら,焚き火・ライター・大文字代わりで最後には焼け石がわりに.ああ,今週はなんだか切ないくらいにしょうもないですよ(苦笑)!
一方マジックの元にとうとうシンタロー様が御到着.来週のガンマ団基地は崩壊の予感?

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理想のブログ製本サービス

今日見つけた,とあるサービスについてのニュース.
 日記サイトの内容を製本してくれるサービス
面白いなぁ.自分の書いたものがそのまま本になるなんて同人誌みたいだ(笑).
ただ,これだと増刷はしにくいから,PDFで版下でもつくってもらえると,そのまま印刷所に持ち込めていいかもしれない.大量に印刷してそれを誰に買わせるのかという本質的な問題はもちろん残るんだけども(苦笑).
リンク先で紹介されているサービスは「きゅるる」で書いてないと受けられないみたいだけど,大抵のブログだとデータのバックアップを取ることができるから,それを送ると本にしてくれるようなサービスをどこかでやってると手軽で良さそうなんだけどないのかな.
さらに,ブログに「購入」ボタンがつけられて,それを押したらそのブログの本を購入できて,印刷代のほかにブログの著者にもお金が少し行くような仕組みになると,誰でもエッセイストや写真家気分で結構楽しいかもしれない.ここの内容を製本して欲しがる奴はいないとしても(苦笑),いい写真がたくさん掲載されてるサイトや,連載小説を載せてるところだったら買ってしまいたくなるかもしれないし.

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髪を切りに行った.「自分で適当に切る前にここに来てくれ」とちょっぴり怒られる.だって襟足がマサルなみにはねて邪魔なんだよ(苦笑).
ついでに,ずっと気にしていたここのサブタイトルを変更しました.「ちょっとマイナーな」どころじゃないだろうと.

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ここの動向とか今週のうれしかったこととか

自分のサイトですが成長の様子を観察してるとなかなか面白いです.盆栽でも育ててる感じなのかもしれません,というわけで観察記録.

・アクセスカウンターについて.アクセス数が現在上昇中です.現在の平均は370アクセス/day.元々休日のアクセスが多いのですが,水曜日が休日だったこと,外からのリンク,そしてアクセス解析の結果より,取り上げてる番組のニーズが上がってる(笑)おかげで増加したようです.平日も確実に増えています.とうとう土曜日には,1日だけですが500アクセス/dayを越えました.12月は20アクセス/dayくらいだったのにな.

・アクセス解析では,日や時間にもよりますが検索経由:リンクなし:他サイトが,7.5:2:0.5くらい.Yahoo経由が特に多いのは変わらず.困っていた「ネチガエ」がトップから3位へ陥落.その他は「金色のガッシュベル」「ドンパッチ」「ヘッポコ丸」など.今日が日曜日だってのはありますが.
ネチガエはちょっとだけ訳してみました以下の日記で壮絶な闘病記が展開されていて,これは読んでいるだけでも痛いです.くれぐれもお大事に.ネチガエはやっぱり暖めたらだめということで.確かに薬局で勧められた湿布も冷湿布だった.

・アンケートは, 初めて=39, 毎日=7, 前何度=6,毎日何回=6, 2,3日=5,週に1回=1.最初は「2,3日」や「前何度」が多かったのですが,「毎日」が先週後半に急に増えました.「初めて」の人には,ここはどんなサイトに見えるんだろう.そしてそんなに頻繁には更新しないので毎日何度も見なくても大丈夫です(苦笑).ちょっと驚いたのが「週1回」の少なさ.今時のサイトで週1回以下の更新では,なかなか人をサイトにつなぎ止めることはできないのかもしれません.

・その他でうれしかったのが 神聖リオデジャネイロ王国さんに記事内リンクしていただいたこと.ファンですなので,毎日見てますなので,本気で大喜びするだめ人間です.それと,ココログ内でむいむい星人の寝言さんを発見できたこと.どうもお久しぶりです.

見に来てくれる人の数が増えてきたのですが,どんな人が来ているのが気になってます.そこでアンケート内容を変更してみました.右上をぽちりとどうぞ.

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ちなみに,今日も休日なのにプログラム三昧でした.delphiの文法かなり忘れているよ….

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金色のガッシュベル#44

「ナオミちゃんより強い奴来日の巻」

雪のロシア.街の中で戦う2匹の魔物.片方の魔物が降参するものの,その命乞いは通らない.戦いに勝ってもいらいらしている魔物・バリー.強い魔物と戦って勝てばいらいらも消えるかもしれないと,本の持ち主グスタフとともに,評判の魔物,ガッシュと戦うために来日する.
さて,その強い魔物ガッシュは,いつものことながら公園でナオミちゃんにやられていた.魔物の気配がわかるバリーは公園にたどり着くが,近くにいたナオミちゃんとガッシュを間違える始末.バリーはガッシュに戦いを申し込み,来ない場合は周りの人間を巻き添えにすると警告する.
放課後の高校.清麿をガッシュが迎えにきた.踏み切りの前で魔物について話すガッシュ.今回は相手の強さに危険を感じていることも.だが清麿は「それでも戦うのがお前だ」と言う.そして,お前がやさしい王様を目指すなら,あとは俺がなんとかしてやると.しかし,そんな話をしているせいでいつまでたっても踏切が渡れない.一方,バリーたちは戦いの舞台,廃工場に到着していた.

「なぜ戦うのか」について掘り下げる戦い,前半戦.強いけれど戦う理由を持たないバリーと,力はともかく確固とした戦う理由を持つガッシュの激突です.
最初のロシアでの戦いでは,魔物への攻撃によって自然発火して燃える本が! これはバリーの技の特性? それとも力さえ強ければ起きる現象なのだろうか.「本さえ守れば魔物は消えない」という大前提を覆しかねない描写だったので結構気になったり.
バリー.その攻撃衝動をどこにぶつけていいかわからない,あたかも思春期な戦闘バカなわけですが,妄想の中のガッシュとか面白い格好でふつーに飛行機に乗ってたりとかナオミちゃんと間違ったりとか「歯ごたえはありそうだ」とか,素質としてはかなりいいものを持っているのではないかと(笑).相方とのコンビネーションをもう少し考えれば,今回も踏切前で絶妙のコントを披露したガッシュたち並みも夢ではありません.
踏切は,先に進むと危険なことがあるというシーンで暗喩として非常によく使われるわけですが,そこで「こんなところで話し込んでたら渡れねぇ!」って喧嘩してんのがあいつららしいし,ありきたりの叙情描写を笑ってもいてとてもいい.

後半は,強力なバリーの攻撃をかいくぐる,清麿とガッシュの蹴ったり飛んだりの絶妙のコンビネーションが面白い.バリーの場合はガッシュに勝つことだけが勝利条件.しかしガッシュたちには人質を助け,さらにバリーに勝つというより難易度の高い勝利条件が設定されているわけで.実際の実力はかなり近いんじゃないかと思うのですが,難易度が違ってるのでどうしても苦闘は免れないわけです.
自分の技で飛ぶバリーに,「でたらめだあ!」と叫んでいた清麿さんですが,一番でたらめなのは気合だけでガッシュの盾になるあなたです(苦笑).そりゃ殴られるって.毎度傷だらけになってますが,ガッシュのためにも,自分の身をもうちょっと安全にして戦うことをぜひ考えていただきたく.

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海産物祭り

今日はボーボボはお休み.そして海産物祭り.

これはかき鍋.

メニューは他に,焼き帆立とかかきの酒蒸し,シマエビ,湯葉,白和えなど山盛り.最後には鍋にはうどんが入りました.で,うどん食べ終わったところでますのすしが出てきてその順序に負けてさすがにギブアップ.でもケーキは別腹なので食べる7人です.ますのすしはお土産に.
今は紅茶が入っております.いい匂いだ.

「ここの写真,食べ物多いねぇ」と言われましたが,食べ物,おもちゃ(骨董含む),風景の3本立てで主にお送りしております.

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プリズナーNo.6#2

「男,彫刻をつくるの巻」

村では大展覧会が開催されることになった.また,ヘリで新しい女が運ばれてきた.彼女にはナンバー8の番号が振られ,男の隣家に暮らすことに.男がここに連れてこられたときのようなふるまいを見せるナンバー8.ナンバー8は男に尋ね,男はこう答える.「ここはどこですか」「村です」「あの人たちは誰」「あなたは誰だ」.いかにも村に慣れた風の受け答えをする男.ナンバー8はそれに苛立つ様子を見せる.
浜辺.ナンバー8の様子を見ながら,ナンバー2と男は夢の話をする.村を世界に広げるというナンバー2の夢.男の夢は月へいくこと.ナンバー8は遥か沖へと泳いでいく.やがてオレンジ警報が発令.白い風船が彼女を村に連れ戻し,気絶した彼女は病院へ運ばれる.男はナンバー2に呼び出され病院へ.そこではナンバー8が拷問を受けていた.男は大展覧会への出品と引き換えにナンバー8の身柄を引き取り,面倒を見ることに.

今回は海からの脱出と脱出先についての問題がネタになっています.序盤は表面はほのぼの.男は新しいナンバー8と仲良くなっていくわけですが,先週のあの状況を見ていると,村だけでなく男もナンバー8も見た目とはまったく別のことを腹に抱えているんではないかと視聴者ですら勘ぐりたくなるわけで.これが「プリズナー」の面白さ.何もかも信用できない状態で画面を眺めるしかないため,推理の楽しみが存分に味わえます.
男がつくった彫刻こと船の材料.作品の意味は「見たとおり」でタイトルが「脱出」ってのににやにや.閉じ込められた村を示していると思われる彫刻の中心部の空洞から,ナンバー2の肖像が見えているのが芸が細かい.大賞の賞金で購入した大きなタペストリーにもナンバー2の絵が.このタペストリーは帆になるのですが,船で海に出たとしてもそこにはやはりナンバー2の目があるって暗喩なんだろうなぁやっぱり.

最後,ナンバー8がビックベンにこだわらなかったら男はトリックに気がつかなかったはずなので,あの話は案外ナンバー8の本心だったのかもしれず.最後の歩みだす男の姿が皮肉でかっこいい.「でもあの人はまたやるわよ」って台詞にもぞくぞくします.両手両足を縛りつけるような状態では男は秘密を決して語らないから.男がいかにも介入できそうな隙をつくっておいて,その行動を監視し,分析し,情報を引き出そうとしているのが今回のナンバー2の方向性.しかし失敗してしまったので,次回は薬物で攻撃です.

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背景に画像を貼りこみたいだけ

このサイト,画面の狭いパソコンでメンテナンスしているので,今の状態から特別に見た目をカスタマイズするつもりはあまりありません.しかし,あまりに紛らわしいので,他のサイトとの見た目の区別が一目でつくように,ほんの少しだけページに書き足しをしました.
短いものの,意味としてはかなり豪快な,というかブラウザのいい加減さを信じた上での書き足しをしてますので(笑),もしかするとまともなブラウザだとこのページがちゃんと見えなくなっているかもしれません.そのときはお手数ですが,ブラウザの種類とバージョンについてコメントを残してください.元に戻します.

横のリンクの部分に書き足したのはたった1行.例えばこんな風に.

 <body style="background: url(http://rowen.air-nifty.com/rsm/bg.gif);">

これで背景を指定することができます.大きな改造を必要としないサイトには十分ではないかと.

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魁!!クロマティ高校#19

「メカ沢バイク再びの巻」

満月の真夜中にキーオ峠を攻める3台のバイクの音.伝説のライダーサダハルを倒すため,今日も3人の男が峠に踏み込んだのだ.しかし王者サダハルは暴力的とも言えるライディングテクニックで3人を軽くけちらす.誰も彼に追いつくことはできない.そのはずだった.
クロマティ高校の陸上大会.100メートル走に自分の存在意義をかける勢いで張り切っていた前田.しかし一緒に走るグループにメカ沢バイクの姿が.たちまち徒競走が2人を巻き込む大惨事に.メカ沢はついこの間まで仲間ではあったものの,やはりバイクはバイクだ.しかし次の競技は高飛び.これにはバイクではどうしようもあるまいと思ったら….
かつあげされている田中.そこにメカ沢バイクにまたがった正義の味方,神山参上.ついでにジャンプしてみろと不良に言われ,神山,メカ沢にまたがったままで垂直ホバリングをお見舞い.その奇行に逃げ出す不良,その一方で集まってくる警察.しかし今日の神山は完璧だ.ミサイルも撃ってない.ヘルメットもかぶってる.メカ沢バイクの整備も完璧だ.警察に捕まる可能性は微塵もないと余裕だったのだが.
意外と飽きずにやっていた野球の練習帰りの神山組.そこに暴走族ラインバックが来襲.しかし神山にしてみれば,メカ沢バイクに比べればフツーのバイクの100台程度どうということはない.

メカ沢バイクと神山のコンビ再び.最初のサダハルがあらゆる意味で敗北する様子に爆笑.そりゃあんなもの見てしまったら引退だってしたくなるわけで.むしろあれを見て事故らなかっただけでもすごいだろう.とんでもない姿勢で乗っていた,神山の真面目な顔がなんとも言えません…
今回は終始メカ沢バイク,とてもとてもいい声で爆走.ちくしょういい声だ(笑)! メカ沢話でのお約束,ミュージッククリップが前回のバイク話と同じ状況で入ってきて楽しい.ただ,今回は特に曲が進むに従って無関係な絵がごろごろと混じるけれど,それは味なのでこのままでよし.全体的に前回との共通点が多いんですが,OPのテロップ芸はなかったですね.出してしまうと峠の段階でネタを予測されるからだろうか?

陸上大会では久しぶりに前田がかなり喋っていましたが,折角出てもあれなんだもんなぁ(苦笑).天蓋へ舞い上がっていくメカ沢の姿がとてもいい.「改造によって人間を越えた力を持ってしまった存在を人間は仲間と思うことができるか」ってのはありがちなSFや不条理小説,あるいはジュブナイルのネタですが,メカ沢の場合最初からちょっと違うのがポイント.ただし本人は絶対「普通だ」と言い張って認めない気がするけれど.最後のオチのあと,メカ沢の威を借りていた神山たちの運命は如何に.そしてメカ沢は一体どこへ?
EDがクロ高校歌に変わりました! にゅっと出る連中の頭が楽しい.

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頭がぼーっと

今日も今日とて勤労に励んできたわけですが,今会社で任されやすい仕事は,大きく3種類.
1つ目は,ウェブのデザイン周りの仕事.こちとら専門教育を受けていないという点においてはばりばりの素人なわけで.しかし,純粋なプログラム畑の人間よりはマシなものがつくれるため,壮絶なデザインを修正したり,余裕があるときにはデザイナーとプログラマの橋渡し役をやったり.
2つ目は,プログラマとしての仕事.ただし出来る言語が基本的にウェブ系のPerlなどに限定されるという特殊スペックなので,主に実際にウェブで使用するスクリプトの作成や,Excelではできないものの本格的なDBソフトを使うまでもない,1回限りの中規模データ操作やらをやる場合が多い.プログラマから上がってきたスクリプトのバグ出しや修正をやったりも.
3つ目は,前2つと関係することもあるけど,メイン部分を他の人間に依頼してこなす仕事.郵便物発送やらデータベースでのデータの入力やら,自分一人ではできないかとてもやってられない作業を,他の専門家やパートさんに割り振って動かして完遂させるという仕事.

普段はどれかだけとか,1つ目と3つ目,とか,2つ目と3つ目,のような組み合わせでしかやってないけど,今日はたまたま全部を1日でやってしまい,結果…特に1つ目と2つ目は頭の中で使う部分がまったく違うらしく,どうも普段以上に頭がぼーっと.これからクロ高なんだけどなぁ.明日はこの組み合わせはやめよう….

写真はマッハヴィクトリー.

デパートのレジのおねえさん.自宅用なのにしっかりラッピングしてくれてありがとう(笑).

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喫茶店で見た怖いおじさんとか

昨日は1日休みだったのですが,家の前で工事をしていてやかましく中にはいられません.仕方なくパソコンを抱えて逃げ込んだ喫茶店で,どうにも怖い客を見ました.
おじさんだったのですが,アイスコーヒーを1つ頼んで.それから,やってきたコーヒーを飲んではついてきたミルク入れのミルクを継ぎ足し継ぎ足し,それがなくなったら最初の水を入れて薄くなるまで粘って全部飲み,その飲む合間に砂糖入れ(2つ)から砂糖の塊を取り出してはコーヒーみたいな水に混ぜつつもぼりぼりと食って,テーブルの上に乗っている食えるものを全て腹に入れた上で出て行きました.
怖かった… あれはなんだったんだろう.身なりはそんなに変ではなかったと思うんだけども.

その怖いおじさんがいなくなったあとは,黙々とプログラムを書いていました.平日とどこが違うのやらわかりません(苦笑).
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たぶん昨日の昼頃,カウンタが10000を越えました.相変わらずですが,おめでとう自分.そしてありがとう主にYahooの検索でひっかかって来ちゃった大多数の人たち&見に来てくれてる少数の人たち.これからもマイペースでぽすぽすとキーを叩いていく所存ですので,どうぞよろしくお願いします.

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PAPUWA#19

「グロテスクな恋愛表現に御用心の巻」

今日はバレンタインデー.リキッドはチョコレートケーキをパプワ・ロタローのちみっ子コンビに与えるものの,深読みしすぎのちみっ子たち,全力でリキッドの求愛を断る.一方,相変わらず海で逆さモアイ続行中のアラシヤマ.通りがかったエグチくんとナカムラくんに助けを求めるものの,当然のようにいたずらしかされない.しかし不屈のアラシヤマ,いたずらを逆手にとって元に戻ることに成功.ただし,誰もそれを歓迎してはくれない.
ちみっ子たちにハイペースで消費されるリキッドのケーキ.消費する側には作る側への感謝など欠片ないわけで.とうとうカカオパウダーがなくなったのでケーキ製造終了を宣言するリキッドだが,食欲に負けているちみっ子たちの要望に答え,3人で森へカカオの実を採りにいくことに.
そしてウマ子.鍋で自分の身を煮てエキスを抽出し,これを混ぜた「激ウマ子チョコ」の製造を試みていた.その傍らでバレンタインでも沖田に虐待される近藤.土方はナマモノコンビに追われて森へ逃げ出す.そしてウマ子も,森にカカオを採りにいくことに.
パプワたち一行はカカオの採取を開始.そこは鼻血ブーすけたちの楽園だった.同じ森のなかでは土方がナマモノに追い詰められている.それを見ていたアラシヤマ,うらやましさから3匹もろとも嫉妬の業火で焼き尽くす.それはともかく,採取が終わって帰宅途中のパプワたちの前では,巨大なカカオの木が凶暴な牙をむき出していた.

愛らしいバレンタインの妖精が「奴」に変わるという衝撃のオープニング.この部分,原作の迫力にすら勝ったと思いますが,勝ってどうする(苦笑).大鍋で自らを煮込むウマ子も絵柄としてものすごく,あの2つを見た後では貧血で落ちるブーすけ程度にはまったく何も感じない自分が恐ろしい.画面の向こうから訴えてくる生理的不快感に関しては,今期ウマ子に勝る存在はいないかもしれません.
バレンタインという愛情の押し売りイベントに群れて暴れる島の住民なわけですが,アラシヤマの存在は「その暴動の中に入れもしないのが一番悲惨だ」という言外の教訓を示しています.アラシヤマに比べれば,チョコ1粒10万円で恵まれる近藤や,ナマモノにストーカーチョコを押し付けられる土方や,ウマ子に生物兵器を送られそうになっているリキッドは…あれ?あんまりマシじゃないな.

後半は,凶暴化したカカオクイーンとの戦いが展開されるわけですが,料理ハンターリキッド,キューティウマ子,友情パワーアラシヤマが次々に挑んでは様々な要因で敗北していく様子が楽しい.たくさんのカカオの実がその体に突き刺さったまま,「我が乙女人生に一点の曇りなし!」と気絶するウマ子の雄姿,半裸なんですがまったくうれしくありません.カカオクイーンは「母は強し」でいいや.気が動転してガトリング砲相当を撃つってのだけはどうかとは思いますが,他の連中に比べれば全然大丈夫です.
そして裏主人公アラシヤマ.アラシヤマ登場部分は原作にないオリジナル部分で,今回は特に上手に加えられていて違和感なし.これは脚本の腕だと思います.素晴らしい.最終的にはコモロくんに幻覚の世界に送られて終了というのは,ガンマ団4人衆終了時のお約束なのですが,ただ,最後食っていた石は一体誰の墓石ですか(苦笑)?

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金色のガッシュベル#43

「ワイフの殺人かぼちゃ最高の巻」

特撮・カマキリジョーに夢中なガッシュ.もちのきデパートにやってくるヒーローショーに連れていってほしいのだが,馬鹿にして断る清麿.ガッシュは仕方なくウマゴンと一緒にデパートに向かう.ショーには保護者同伴でないと入れないので,ウマゴンが大人のふりをしてみるがやはりだめだ.そこに洋なしちゃんのぬいぐるみを買いにきた鈴芽と.万能ナイフを買いにきたワイフが加わって,おかしな4人組が完成し一緒にデパートへ.鈴芽とワイフに薦められ,ウマゴンはにんじんを食べてみることに.みんなで「チチをもげ!」を歌いながら楽しくデパートに到着.
しかし楽しかったのはここまでで,4人ともデパートの中で期待を次々に打ち砕かれていく.

原作では「うわぁ続くのか!」と笑った1話.たまーに入るギャグメインの回は1話完結が多かったので,そこを次週まで引っ張ったところに感嘆したわけですね.実際,30分アニメの原作としては2話完結はとても向いてます.Aパートのヒキもちゃんとつくれますし,全体のボリュームも無理にオリジナル話を混ぜなくていいのでちょうどいいなあと思ったのでした.特に今回は作画もなかなかきれいで満足.
カマキリジョーや洋なしちゃんの劇中特撮&アニメが意外と気合が入ってました.あと,数学についてはガッシュ以下の可能性が出てきた鈴芽とか(3000円の5分の1は500円じゃないし),ワイフの「主人のおこずかいもストン」だけでなく,「チチをもげ」まで見られたりとか,濃いキャラがのびのびとやりたい放題で楽しい.ワイフの「チチをもげ」は単行本のオマケページですな(笑).
この回のクライマックスはAパートの終了間際なのであえて書いてませんが,コマの力をフルに使った原作ほどではないにしても,畳み掛ける様子がやっぱり楽しかった.

後半では,夢を打ち砕かれた子どもたちの涙を背負って立つ,カマキリジョー(着ぐるみ)の雄姿に胸を熱くするべきだけど,実際はステージでガッシュやワイフの助太刀によってぼろぼろになりながら勝利するジョーを苦笑いしながら見守ってあげましょう.それと,いくら強そうなボディガードでも,素手で魔物であるガッシュと戦ったらどうもガッシュが勝ってしまうような気がするので,実はボディガードは命拾いしてる気がします.あと,ウマゴンは本当にこの回,なんのために出て来たのやら(苦笑).
最後の部分は原作と違ってさわやかにまとめてますが,それもまあよし.大切なのは正義の心ですからね.

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ボーボボで浮き沈み

たぶん今ココログ内で一番真剣に「ボーボボ」を見ているR'sMですが(笑),先週の番組のあまりの凄まじさに,
「子どもに付き合って見ている親御さんが一緒に楽しめてるかどうか激しく心配です」
「親御さんも慣れてくださいお願いですから」
などと本気で心配していたら,例のようにココログルさんで以下の2記事を発見ですよ.

 さぬきっこブログ: ボボボーボ・ボーボボ
 ☆Fun Time ☆ mico2 : 何も考えずに思いっきり笑うこと

よかった! ほんとによかった(涙)! 子どもに付き合って見てるけど,両方とも「理解不能だけど笑える」って評価だし! あんまりうれしくて香川県の地域情報サイト:さぬきっこクラブまで見せていただきましたよ! トップの女の子が可愛いやー!
などとちょっと浮かれたのもつかの間で,同じラジオを聴いてらっしゃって大好きなこちらのサイトで,

「無駄な方向に色んな要素が詰めこんであるので…書こうと思えば幾らでも感想が書けるんですよね。ただこれを密度が濃いと評する為には、人として何かを捨てる必要があります。ご注意を。」

…現在,心底納得しながらもとてつもなく落ち込んでいます(苦笑).確かに書けるんですよ.いくらでもね(涙)!

(2.19追記)
「ボーボボ」をご覧になっている親御さん,追加です(笑)
 ま*と*か*り*雑記: ボボボーボ・ボーボボ
「いいとか悪いとかそういうのを越えちゃってる」って記述が素敵な実感ではないかと思います.

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アクセス解析とかアンケートとかの結果

R'sMにはアクセスカウンターとアクセス解析とアンケートがついてます.そろそろアンケートの内容も変えようかなと思ったので,現状分析してみることにしました.

・アクセスカウンターは,「直前のIPが同一な場合はカウントアップしない」というもの.現在,310アクセス/dayというペースで回転中.ただしこの中には,一日に複数回来ていたり,アクセスの集中によって余計にカウントされている分も混じっているはず.ので,実際のユニークユーザーは150-200人/dayくらいではないかと.

・アクセス解析では,検索経由:リンクなし:他サイトが,7:2.5:0.5くらい.Yahoo経由が特に多いのではないかと.単語としては「ネチガエ」「ドンパッチ」「ヘッポコ丸」「キャンチョメ」と続きます.なんかネチガエ以外は狙ったとおりの結果が出ていますが本当にそれでいいのかどうか(苦笑).そしてなんでみんなネチガエるんだろう?

・アンケートでは,検索エンジン=20, レビュー読み=12,生きてるか=10,他サイト=7.基本的には「生きてるか」さえまともに機能していればこのサイトの目的は達成できているということなのでよし.飽きるまでは書きますよ>「生きてるか」の人たち.
レビュー読みの巡回をされてる方もありがとうございます.たぶん役には立たないと思いますが,面白ければコメントでも残していただけるとうれしいです.あと,正直感想サイトそのものにうといので,ここで取り上げられてる番組について「ここ見とけ」ってところがあれば教えてください.早速見に行きます.

さて,分析が終わったのでアンケート内容を変えてみることにしました.
ここへどれくらいのペースでいらっしゃってるかを質問しておりますので,右上をぽちっとよろしく.

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ボボボーボ・ボーボボ#13

「ボーボボ脅威の不条理インフレーションの巻」

Aブロック基地と化した遊園地の中でボーボボたちとはぐれたビュティさん.しかし風船を配るポーポポと,風船を欲しがっているように見せかけてヨコセヨデパートの宣伝?をするドンパッチの姿がすぐに見つかった.中型免許皆伝と余計な時代劇ハジケを披露するドンパッチ.最後にはボーボボに風船を結びつけられてフライング&落下.そのころヘッポコ丸は水上アスレチックに入場.ボーボボはビュティとともにおさるトレインへ入場.
会場内では死屍累々と倒れているサル.そして電車を占拠するウサギ・すなわちウサギトレイン.ウサギが退場したのでトレインに乗るボーボボ.トレインは発車かと思ったら発射して,レールの上をぶっ飛んでいき,トンネルの中に消えた.そのトンネルが割れて巨大な赤ちゃんが出てくるのはどうでもいいとして,トンネルの中で戦いがはじまり,鼻毛真拳奥義・亀村水没でボーボボ勝利.
そのころ,ドンパッチは恋人のヤッくんとコーヒーカップでランチ中.そのコーヒーカップの中心に思い出のマグカップ発見.思わず飛び込むドンパッチ.そこには昔恋人だったUくん(イニシャルではありません)との思い出がいっぱい.しかし思い出にひたるドンパッチの前に,敵となっていた元Uくんこと「6」(ナンバーではありません)が姿を現した.

今回は,特に後半のとんでもない展開に本気で頭を抱えました.今まで見た中で一番電波が強いかも! 子どもに付き合って見ている親御さんが一緒に楽しめてるかどうか激しく心配です(苦笑).こういう話を見ると,ああ,スタッフ慣れてきたなぁとほのぼのと見守ってしまいたくなったりするのですが,それは果たしていいことなのかどうか.でも好きなのでもっともっと慣れてください.親御さんも慣れてくださいお願いですから(懇願).

トンネル戦は普通に面白く.とはいえ,目を奪われたのはトンネルの入り口から巨大な赤ちゃんがトンネルを壊しながら出てくるところで,ここは普通にびっくり(苦笑).続いての戦いも主題歌が後ろに流れてテンポよく.元々1時間スペシャルなのでオープニングがなかったので,このタイミングで挟み込んだのかも.
その次のドンパッチ(パチ美)VS「6」戦はさらにすごいことに.これが放映されていたのは20時半前後.21時近いという時間帯を考慮したのか,甘酸っぱい若い恋の思い出から,身を持ち崩した昔の恋人との対決という大人でも面白いテーマですよーさー感情移入してくださいー…ってーか登場人物がアレじゃ感情移入できねぇよ! そしていつものことながら不条理な勝負と続いていくわけですが.数字が「6」ということに笑っていたのはきっと自分だけだろう(苦笑).数字勝負,6なのに手で7をつくるというその魅惑.しかしその揺れる想いを今の恋人・ヤックン(人形)の愛でふっきるパチ実の,痛々しい,悲しすぎる腹話術に別の意味で目頭に涙が.続く「3+3=?」の戦いからはボーボボも参戦するのですが,7?8?6?8! 「算数をなめるなよ」って言われても(涙)….

そしてだめインフレを起こしていたこのスペシャルの最後を飾るのは,「これって純情正常亀参上?」の亀ラップ! メケメケ,マジデー.にょーんにょーん.はっちゃけろー.スケベ発見…すげえ,このパートすげえ!っていうか本当にテレビで流していいのかこれ.この悪夢のようなパートで止めを刺されました.もう,どうにでもしてください(涙).2話を通して,ビュティさんに想いを寄せるヘッポコ丸の様子が合間合間に描かれていたんですけども,ほんとにどうでもよくなってしまいましたとさ.めでたしめでたし.

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ボボボーボ・ボーボボ#12

「1時間はしんどいんですけど前半の巻」

田舎に帰省しているボーボボ一行.西洋鎧をつけて畑に割り箸を植える田舎暮らし.そこに割り箸を鉛筆と勘違いして狙う筆箱.合図とともにドンパッチの口から「パーフェクト」と細かく書かれた一続きの紙が.ボーボボが箸でそれを止めるとおめでとう3メートル.その3メートルの紙を畑の真ん中で四角く囲うと,その手前で止まる筆箱.「パーフェクト」の文字は筆箱の母上の字だったのだ! 駄目押しでぬりぬりぬーりぬりと口紅で母親になりきるドンパッチ.しかし口紅がぐんにょりはみ出て筆箱爆発..ボーボボとドンパッチ(ふたりはなかよし)は,吹っ飛んでI Love スキヤキ.もちろんこんな状況には慣れっこなビュティさんは,「へっくんどうしてるかなぁ?」とマイペース.
一方,へっくんことヘッポコ丸は川で魚師匠と修行中.しかし魚師匠は欲望に苦しんでいた.欲望に負けた魚師匠,へっくんを食う.それを跳ね飛ばすと泳げない魚師匠は下流へと流れていった.夜にはみんなでトランプ.その中でもドンパッチに不愉快な思いをするへっくん.一方その夜,再び箸を狙って畑にやってくる筆箱.畑から箸がにょきにょき伸びるのを見る.また,その様子を見ていた青くて角ばったやつもいた.
次の日の朝.ボーボボの頭が巨大化して痛んだ.中が筆箱一家のリハウス先になっていたのだ.畑は一晩でメルヘンチック遊園地に.その門の前で待っていた夢の案内人ケガール.この遊園地はところ天の助の手によって毛狩り隊のAブロック基地になっていたのだ! しかし,そのような舞台設定は放っておいてシャーガルーと互いに戦って倒れたボーボボにすがるドンパッチ.

恐ろしいことになりました.ボーボボ1時間スペシャルです(笑).ストーリーは1時間常に爆走.これはその前半部となります.序盤の「これまでのあらすじ」が素晴らしくわかりやすく出来ているのですが,これまで見ていなかった人の目にはどんな風に映ったのかは深く考えないことにしておきましょう.
今回はところ天の助登場話.予算がなくて基地をつくれなくて困ってたところで,遊園地の誕生を目にして早速基地にした天の助の無邪気なはしゃぎっぷりがどうにも.基地内のどこかに囚われている「トモヒロ」(誰?)を助けるために,基地こと遊園地に踏み込むボーボボたちなのですが,教育ママに捕まったドンパッチは入場できず…ってまだ教育ネタをひっぱるわけですか.確かに,この番組のメインターゲットとなる小学生の生活の半分くらいは勉強でできてるわけだからその判断は誤りではないんだろうな.

実際に入場してからの戦いでは,まずはジェットコースターこと観覧車を舞台にドンパッチだけがひどい目に合うという不思議な戦いが展開されていました.特にビュティさんの流しっぷりが素晴らしい.ドンパッチが溶けてたことに「よかったーよかったー」と思考停止してるところが素敵です.突っ込み拒否ってネガティブな突っ込みだよなぁ.
最後の真面目な観覧車戦では,その前段でのコントがきっちり生かされていていたのでむしろボーボボで戦いに伏線が生かせるという事実にびっくり.ちなみに,観覧希望の葉書は現在受け付けておりません(笑).

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ココログ内で骨董を探す

今日はいつもの週末より少しだけ早く目が覚めたので,近くの神社でやってる骨董市へ.
めぼしいものはなかったのですが,一度買ってみたいと思っていた目貫(日本刀のパーツの1つ)を買いました.これまで眺めてきた値段からすると,箱とかがない分安め.今後はこれが目貫のものさしになるはず.

ちょっと気になったので,ココログルで「骨董」を拾ってみました.あんまりないなー.
 風のかけら: お気に入りのお皿
新目だけどいいお皿.色の派手なイタリアンな料理が似合う気が.
 Tea Recipe: 清代の染付け
こちらは茶杯.横の柄なんだろう? 手にぴたりと合いそうな形.かわいいなぁ.

どちらの記事でも,その器が愛されているのがよくわかる.どこでどんな風に買ったとしても,やっぱり自分がものすごく気に入ったものを側に置きたい,使いたいってのはあるもんで.ただ,実際に使うことを目指して買うのと,所有したい,飾りたいって根性で買うのだと考え方はやっぱり違って,

 DRINKIN' CHA: 茶器と骨董は、あんまり関係ないのかも

ものすごく納得.確かに,自分が使うつもりで目貫買うんだったらもうちょっと違う選び方をするだろう(笑).
自分はあくまで所有するために買ってます.使えないがらくたを購入してるのです.だから余程のことがないと自分の財布を苦しめるほどのものは買わないし,またとても気に入らないと買わない.
ただ,数を見ていると,時折見た瞬間から惚れこめるような品物に出会うときもあるので,大金はたいてもいいくらいすごいがらくたを探すために,骨董市をふらついてます.

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ラーメンと今日のニュース

今週も終了.いろいろあったけどとりあえず終了.来週も頑張ろう.

今日の夕食.塩チャーシュー.おいしい.

22時くらいだったのですが,食べてる最中に親子が入店.こんな時間に子どもに外食はどうなのかとか思っていたんですが,騒ぎ始めた子どもに
「ここは働いて疲れてる人がご飯を食べるところだから,静かにしなさい」
と言って子どももちゃんと静かになったので,まあいいかとか思ったりした.
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そして今日気になったニュース
 2つの新しい元素の創造に成功、米ロ研究者  増えました!
 <日本マクドナルド>米アップル日本法人の原田社長がCEOに ややこしい!
 ドン・キホーテ本社を捜索 株価操縦事件で東京地検
「とても捜索しにくそうだよね」と言ったら笑われました.事務所まではああではないらしい(笑)

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魁!!クロマティ高校#18

「人間見た目で全てが決まりますか?の巻」

プータンのサイン会に集まるファンたち.そこにはプータンマニアのゲイル小学校5年・城戸の姿も.デビュー当初からのコアなファンである城戸は,その見た目からいかにもプータンを理解できていなさそうなデス高の山口を敵視したり.そして,やっとはじめて握手してもらえると思ったら….
大人気のため,代役を立てるしかない状態のお笑いユニットプータン.そこに小学生城戸が「だまされた」とクレームに.そこで一考したプータンの中の人は,ひげをつけて対応し切り抜けようとする.
中の人が変わってしまったため,芸風も変わってしまったプータン.元・プータンの中の人は戻りたいのだが,元相方に「実はお前のこと好きじゃない」とぶっちゃけられる始末.「中は誰でもいいんだ」と言い切る相方.そう,確かにそれは真実だったのだ.
山口,プータン(中の人は違います)に遭遇するが,なぜか公園でタイマンすることに.そこにやってきたクロ高の連中と元プータンの中の人.元プータンの中の人はぬいぐるみを返せと迫るものの,プータンは返さない.「これはプータンになりきってしまったのだ」と神山は言う.「ぬいぐるみを返してもらうには,実力を示すしかない」と!

今回は,不条理系芸人の存在と価値について素晴らしい示唆を与える「プータン」話と,お笑いマニアの現在を鋭く切り取る山口君話の融合のような中の人が違うような乗っ取られたような.フレディはどこにいても一定の間隔で浮世離れしてていいなぁ.学校の中でもぬいぐるみのなかでも周囲からの浮き上がり方が一緒だ(笑).見た目は全然違うものの,山口と同じ魂を持つ小学生城戸君もなかなかいい味.ただし,山口と城戸で話をはじめたら,最初はもしかしたら意気投合するかもしれないけれど,最終的には喧嘩別れしそうです.
見所としては,「テレビ見て喜んでる奴なんて,バカばっかりなんだよ」「まあ要するに誰でもいいんだよ」「そんなに自信があるんなら,ピンでやりゃいいじゃないか!」等の元プータンコンビの放つ真っ黒で素敵な台詞がたまりません.そして神山君,なんでお前ら素人が本職に説教をせつせつとかましているのかを説明してください(苦笑).

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「神聖モテモテ王国YS」短期連載終了

東京では今日発売のヤングサンデーで,「神聖モテモテ王国YS」(旧略称:キムタク)が終了.この作品,以前は無謀にも週刊サンデーで連載されていて,その当時から読む人の精神を掴んで曲げていたという素晴らしい作品です.

 とりあえずこんな感じのマンガ
 ナガヲのページ:No.7 神聖モテモテ王国 こちらの説明がわかりやすいのでどうぞ.

最初から短期連載(5回)と決まっていたので,その期間くらいはと珍しく青年誌を毎週購入.しかも間違って増刊も1回購入して落ち込んだのはこの際どうでもいいとして(苦笑).内容は,ぜひ探して読んでもらいたいのであえて説明しませんが,この連載を期に,6巻以降単行本化されてない内容をまとめて単行本化とか,そもそも内容がやばすぎてコミックスに収録されていないものも全部含めた「完全版」などを出していただけるととてもありがたいのですがどうか.
ながい閣下(作者)の場合,追い詰められてネタがあらゆる面からぎりぎりになればなるほど面白かった気がするので(笑)一番いいのはヤンサンで連載を持ってもらって,時間と編集と雑誌コードに追い詰められながら書いてもらうことなんですけどね.

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プリズナーNo.6#1

「自由を求める男,不思議な村にとらわれるの巻」

議論し決裂する男2人.片方は辞表を叩きつけ車で帰宅.荷物をまとめ旅立とうとするとき,鍵穴から白いガスが吹き込まれ,男は意識を失い,そして見知らぬ部屋で目覚めた.男は不信気に家を,外を眺め,見知らぬ村へ出る.住人に「ここはどこだ」と尋ねても「村」という返事しか戻ってこない.警察はない.電話も外へは通じない.タクシーは村の外へは行けない.地図には具体的な地名がない.男の必要とするものが何もない村.目覚めた部屋に戻ると,「新しいおうちへようこそ」というカード.そこに電話が.男は電話の向こうの相手,ナンバー2からナンバー6と呼ばれ,食事に誘われる.
ナンバー2の家の奥には機械仕掛けの不思議な部屋があった.ナンバー2は男に対し,男の組織からの辞職を防ぎ留めるために,この村に送られたことと,男が「なぜやめたのか」「何を知っているのか」を知りたいと話す.
海岸に近い,美しいが周囲から孤立した村.謎の白い巨大な風船が巡回し,何かを犯した住人を飲み込む.沈黙こそが愛される規則づくめの村.しかし男は規則の1つであるに違いない職業適性検査を拒否する.

表面的には一見安定して見えるもののひどく不条理な「村」,しかも,そこに隠れている様々なギミックや策略もまったく不条理.ただし,その不条理ばかりの世界のなかで,人物の持つ感情と行動の動機のみすっきりと筋が通っている.こんな野心的な物語はそう滅多にあるものではありません.眺めているうちに,まんまと引きずりこまれるはずです.
この回は初回なので,男が連れてこられて物語がはじまったあとは,村の仕組みと彼に対する策略についての概略が実例でもって示されます.止まらないラジオやらオレンジ警報やら巨大白風船(ローヴァー)の巡回やら,ものすごく静かにイカれていて,それがたまりません.にぎやかにイカれるのは単純に楽しいもんなんですが,この作品は楽しいなどと言っていられる状態ではまったくなく,恐怖のほうに見事に振れています.そしてその不条理な世界を笑わせないようにがっちり支える素晴らしい美術と映像の美しさにも感嘆しておきましょう.
舞台となる「村」の各所を飾る美しい文字の看板は,恐らく日本だと極太明朝な感じでいい効果.あのたくさんの文字は,案内するためのものってよりはむしろ「村」の事物に対する定義そのもの.中の人間の精神を絶対損なってるピンクの部屋,陽気な葬列,そしてとんでもなく陰険な罠.全てがつくりもののため,何も信用できないこの「村」からどうやって男が脱出するのか.たった17話ですが,じっくりと再度鑑賞していきたいと思います.

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なぞなぞ?in 会社

今日,会社の片隅を小一時間混乱させたなぞなぞ?です.

では問題.
「八宝菜に入ってる,白くてイカでも長いもでもレンコンでもない,さくさくした歯ざわりの芋みたいなやつの名前ってなーんだ?」
ヒントは,串に刺して焼いて食べたりもします.

…ホントに,度忘れしてるんだよね(苦笑)

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PAPUWA#18

「島の皆さんいろんな意味で大暴れの巻」

パプワ君主催で家政夫代理選手権が開催されることとなり,それに集まるパプワ島のとっても濃い皆さん.先週のウマ子のアタックのおかげでリキッドが両腕を骨折し,代わりの家政夫が必要になったのだ.レギュラーの島のナマモノたちに混じって,大人気ない大人たち,特戦部隊や心戦組の皆さんも大集合.人間の参加者はパプワ君から出されるバイト代に釣られて参加している(ウマ子は別).過去出てきた河童&海老戦隊やウミギシ君夫妻も参加.競争がスタートし,一斉に走り出す参加者たち.パプワたちは様子を見にいくが,骨の折れているリキッドは「休んでろ」と置き去りに.
最初の障害,まずは崖にかかった平均台(1本橋).しかも対岸からオショウダニのスティックが飛んでくる.各自技でスティックを飛ばしたり,うまく避けたりして対岸へ.ただしトラップにひっかかって落下するものや,他の参加者が飛ばしたスティックが刺さってる者,スティックをラブパワーで跳ね返すもの,仲間を犠牲に通過するものなども.
次の障害は草むしり.根元からきちんと抜かないとまた生えてくる上に,こちらにも当然トラップが仕掛けられている.トップ通過は炎で草を焼ききったマーカー.近藤にむしらせる非情な沖田や,トラップにかかっても影響のないウマ子などもいるわけなのだが.
一方,リキッドは洗えない食器の山の前で苦悩しはじめる.

今週は,話はいつもの通りにぶっとんでるのですが,どこか淡々とした他の番組にない独特のリズムで進んでいて,そこがとても面白い.演出のせいかな? あと,あの先週から話が続いていたというところにびっくり(笑).コース説明図で「S」が抜けてるのをちゃんと補ってあるのとか,パプワハウスの看板の上の蛙とか,イフクさんに食われてる虫とか芸も細かくて良い.マーカーのマトリックス避けは単純に「やりたかったんだろうなー」と思いましたが.あと,河童&海老戦隊のフジイ君弟の「セワタ」昇天がたまりません(笑).
後半は,チェックポイントで待たされた上にいきなり失格で壊れるマーカーとか,並みの生物ではクリア不可能な借り物競争とか,「あなたの大切なひと」をひいてしまうウマ子とか,「ハーレムの すごい 料理」とか,褌ヤンキーズの熱い友情とか,べたべたなお約束ですがやっぱり楽しいシーンがてんこもり.あれだけの数のどうにも濃いキャラをよくぞあれほどさばききれたもんだと感心したり.
一番気の毒なのは,あの厳しい家政夫ライフに骨までやられていたリキッド.「料理をつくらせてくれ」「これが性に合ってる.やらせてくれ」って,すっかりストックホルム症候群(犯罪者と長時間一緒にいると被害者が犯罪者に愛着や好意を持ってしまうという異常心理)なわけですが.ただ,腕が治るまでウマ子と一緒にいても,さすがに好意はもてないんだろうなぁ,リキッド(苦笑).

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東銀座にお出かけ

今日も朝から東銀座のお客さんのところへ直行.前回来た時とロビーの様子が変わってる.
無事に打ち合わせが終わったので,今日はラーメン食べて帰りました.味はまあまあ.麺が変わってる.

これは銀座にいたという証拠写真.

で,会社に戻って仕事しようとしたんですが,いつもと違う時間に起きたのでもう頭が動きやしません(苦笑).今日はギブアップで帰宅です.仕事は明日頑張るので,今日は寝かせてください….

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金色のガッシュベル#42

「鏡の向こうの敵についての巻」

熱を出したガッシュ.清麿はおとなしく寝ていろと言って学校に行こうとするが,ガッシュは一人は嫌だから一緒に学校に連れていけとだだをこねる.しかし無視して出かける清麿.そこでガッシュはウマゴンを呼ぶ.一方,学校で水野ら3人にとりかこまれ,同時に話されて困っている清麿.しかし彼の視界に見覚えのあるかばんとウマゴンが.周囲の注目をそらしたうえでかばんのところへ飛び,中のガッシュとついでにウマゴンをセットにして縄でぐるぐるにしばって教室から放り出そうとする清麿.しかしウマゴンが殴って反撃.その物音で皆がガッシュたちの存在に気がついてしまう.
そこで,先生を裁判長として,ガッシュ(原告)と清麿(被告)の間抜けな学級裁判に.可愛そうなガッシュにクラスの皆は同情的.しかし清麿はウマゴンがいるじゃないかと説得.しかしウマゴンは役立たずということで,原告の勝訴が確定.「かんでしまえ」とガッシュはウマゴンをけしかけるものの,本当に役に立たないウマゴン,バックに入ってご満悦.そのせいで頭に血が上って倒れるガッシュ.保健室に運ばれたガッシュは,優しい水野に清麿の悪口を言う.しかし布壁の向こうで清麿は心配している.
そんな学校を訪れたかつての強敵アポロ.しかし,彼の隣にいたはずのロップスはもういない.

前半はコメディ,確かに上だけ見てるとしっかりコメディで,特に発見して飛んで縛りに行く清麿と嫌な学級裁判のあたりは面白い絵が続出で満足だったのですが,後半はいたってシリアス.以前ガッシュたちといい勝負をしたロップス・アポロ組とこれまでもときどき影で登場していたゼオン・デュフォー組の戦いの顛末がアポロの回想として描かれてます.元々戦いに対してはあまりこだわりのないアポロだったのですが,根本的な敗因はそこではなく,やはり相手が強すぎたと考えるべきでしょう.もし容赦なしで最初から戦ったとしても同じ結果だったはずで.
今回はじめて顔がすべて出たゼオン・デュフォー組.ガッシュを敵視するガッシュによく似たゼオン,そして冷静な清麿とでも言うべきデュフォー.ちょうど鏡の中を覗くように,ガッシュ組とゼオン組はその心以外は本当によく似ていて,心だけはちょうど裏返しというところ.燃えている本をさらに焼くという非道によって,清麿はゼオン組に対してはじめて明確な敵意を持ちました.
ロップスが帰ったあと財閥の社長におさまっていた,原理がよくわからない先読みの才能を持つアポロ.原作では再登場してその才能をしっかり発揮してくれるわけですが,あれはニュータイプみたいなもんだという解釈でOKですか?
最後の,ガッシュと清麿の「なあ,ガッシュ」「うぬ」の絶妙の繰り返しのあたりが,2人の心の通じあいをよく示していたかと.まだまだ実力的にはゼオン組には及びもつかないと思われるので,もっともっと強くなれ,ガッシュ組.

次週,あのカマキリジョーが来ます! 原作でも電車の中で読めないエピソードとして著名な1話です(笑).普通にできていれば笑えるはずなので気合を入れて見るべし!

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日曜午後のコーヒーショップで

冬の夕暮れ,淡い日差しが差し込む喫茶店.寒さのせいかいつもより込み合った室内.
席に届いたコーヒーはそのままに置いて,まずは届いたばかりの雑誌に目を通す.気になる記事をチェックしているうちに,ブラジルの穏やかな香りだけが広がりはじめる.入れたては熱すぎて味がわからない.上がる湯気が落ち着きはじめてからブラックのままで口に含むと,コーヒーの複雑な味がすべて楽しめる.
二口くらい口にしてから,やっと持ってきたパソコンを開いて書き始める.キーの音をささやかせて言葉を紡ぐ.間違わないように.難しくないように.誰でも喜んでもらえるように.

 そんな気分でボーボボのレビューを書く,日曜の午後.

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それはさておき,月曜ですよ!

 SCOサイト、MyDoom感染PCの一斉攻撃でダウン
早速SCOが世界中のうかつなマシンからの攻撃を食らっておりました(苦笑).規模が大きすぎるので,諦めて,攻撃が落ち着くまでは一時的にサーバを落とすしかなさそう.それまでの間,修正ソフトのダウンロードとかどうするのかは謎ですが.

 なか卯、全店で牛丼消える=大手チェーン初、在庫底突く-販売継続望む声、激励も
そして各地の牛肉メニューが力尽きていくなかで
 豚丼和幸
先見の明で生き残っていきそうな和幸.(こちらのネタ元は鬱セ身の暮らし日さん)
…これ,ぶっちゃけうなぎ用のたれを豚肉にからめるとうまいということか?

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(2/5追記)
 インフォシークニュース > 経済 > 「すき家」も牛丼販売休止 大手チェーンでは2社目
続いてすき家が力尽きました.

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ボボボーボ・ボーボボ#11

「ティッシュ箱履き拳のビジュアルに負けたのでの巻」

ピクニック気分で昼食中のボーボボ一行.新たに加わったヘッポコ丸(へっくん)はボーボボに自分の話を聞いて欲しいのだが,ボーボボ鳥は子計算機に電池を与え,ドンパッチはその巣を会社員とともに襲っていたりして聞いちゃいない.IT革命のために殉じた子計算機を思って泣き崩れるボーボボ.それを慰めるためにドンパッチはつるの恩返しの家にボーボボを招く.民家の中では早速フィーバー?しかし開けるとボーボボは病に倒れていた.しかも年貢を銀行に納めなければならない.それを助けるつるのフンコロガシ.そんな嫌な家を毛狩り隊のパピットマン(かわいい)が襲う.ボーボボはヘッポコ丸に「オナラ真拳なしでパピットマンを倒せ」と指示する.
一方戦うヘッポコを無視してハジケるボーボボ.1分でカップ麺(3分)を食べたいドンパッチがビルに立てこもる.それを説得しようとするボーボボと生麺タイプ(1分)のカップ麺.カップの中には「ラーメン食べたら腹筋6回」と腹筋する小太りの親父たち.麺の腰ならぬ腹が鍛えられております.で,それはどうでもいいとして.ヘッポコ丸はパピットマンに対し劣勢.そこでボーボボ,鼻毛真拳抜きでの戦いを見せる.最初は「CDのケースをかぱかぱする真拳」.次に「CDのケースをかぱかぱしない真拳」.そして最後の「ティッシュ箱履き拳」によって3倍の移動速度を手に入れたボーボボはパピットマンを撃破.ヘッポコ丸を鍛えてやる!と鼻毛道場へ.

常人の思惑の範疇を遥かに超える展開でおなじみの「ボーボボ」ですが,怖いのは「まったく繋がっていないように見えて,実は繋がっているのかもしれない」という疑心暗鬼に陥るところ.今週で言えば,話を聞いてもらいたいヘッポコ丸に対して,「絶対に覗いてはいけません」なつるの恩返しなハジケが展開するのは,『細かい事情までを明らかにすることは互いにとって不利な結果を招く場合がある』ということを言外に…伝えてるわけがねえ! そりゃ考えすぎとか妄想とかインクの染みが蝶に見えたりするようなやつだ! 自分を強く保て自分!
で,それはまあいいとして.後半の鼻毛道場での「アンパンを甘く見ていたー」とか,巨大メダカの弱点がジャムだったりとか,食パンにはバターなので燃え尽きた食パンにジャムを塗ったりとか,南国に北国の人が混入して戦って勝って氷河期になったりとか,おばさん(師匠)がぐるぐる回ると酒になったりとか…なんか文を並べてるだけですっかりイッてしまってますが,映像はこれに輪をかけてイッてしまってますので恐れおののくように.このレベルの妄想コントを次々にぶつけられると,インクの染み全集を頭に落とされたみたいになるのでした.ただ,番組内で唯一突っ込めるビュティさんが上記の現象をさらりと流してしまうと,全集の返しどころがなくて本当に困ります.いや,無理に返さなくてもいいのだとは思いますが.

冒頭,ナレーターがうかつな説明によってひどい目にあわされているのが気にいりました.こういうメタ的なネタは好きなので,もっと無茶してくれるといいなぁとか思ったり.既に散々無茶ではあるのですが.

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鴨鍋祭り

今日は鴨鍋祭りです.

鴨の油で湯気が出ない鍋.熱々でうまいなぁ.ねぎも豆腐もよく煮えるととってもうまい.餅も.
他,湯葉とか白あえとかひじきとかもありました.どれもうまいですよー.
今は食べ終わってなぜか特撮番組の主題歌集を見ているのですが,古すぎてわかりません.生まれるより前の奴だし,特撮も守備範囲ではないので.
そういや,まだファイズの最終回見てないなぁ….

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