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PAPUWA#20

「気の毒な子,アラシヤマ物語の巻」

コモロくんの胞子にやられた17話以来クボタくんの巣にいたミヤギ・トットリ・コージの3人組.3話の経過でさすがに目が覚め,クボタくんから逃れるために崖の上の巣からパラシュートなしのスカイダイビングを決行する.その一方,ちみっこたちはのどかに野球.ロタローが投げ,パプワの打った球を追いかけてボートで沖へ.そこではアラシヤマが里心丸出しでぶつぶつ独り言を言っていた.
巣から飛び降りても当然生きていた3人組は,ちみっこたちの会話からアラシヤマが元気なことを知り,自分たちを見捨てて逃げやがった奴に「お礼」をしに向かう.3人に囲まれて絶体絶命のアラシヤマだが,そこでとうとうと昔の思い出,ガンマ団士官学校時代の話を語りだす.
入学初日のあの日,アラシヤマは校門で鯉,忍者,筆と変人揃いの同期に遭遇し,「アホばかり」と嘆いたものだった.師匠の金言,「無能な奴は死ね.己以外はクズだと思え」を胸に学園長であるマジックの挨拶を聞くものの,最初の実技試験は同期の名前を聞いて覚えるというもの.協調性について著しい問題を抱えたアラシヤマには最悪の難問.しかも金言に従って栃木出身者を田舎者扱いし,ごく当然にひとりぼっちに.

毎度ながら今回もまたアラシヤマの孤独が全開.マーカー師匠の元で偏った教えを受けてしまったアラシヤマのしょーもない過去が語られます.冒頭,普通のギャグアニメだと先週の出来事はあっさり投げてしまっていてもおかしくないのですが,さすがは「PAPUWA」,ストーリーアニメらしく3週前のラストの展開を投げていませんでした(笑)! その根性に大笑いです.こういう数週をかけたギャグも話数に余裕がないとできないですね.もちろんやるかどうかは別の問題ですけども.

後半はまだ若い頃ながらもシンタローさん登場.109人/110人まで名前を聞いているというかっこよさに比べると,名前は自分1人きりだわ,感情が高ぶると発火するわと気の毒すぎるアラシヤマ.そりゃそんな相手に方便とは言え「友達」なんて言われたら,例え嘘でも友情にしがみつきたくなるわけで.
そして転がり落ちるアラシヤマの勢いは止まらず,1年の謹慎処分やら,全員で消火器スタンバイやら,焚き火・ライター・大文字代わりで最後には焼け石がわりに.ああ,今週はなんだか切ないくらいにしょうもないですよ(苦笑)!
一方マジックの元にとうとうシンタロー様が御到着.来週のガンマ団基地は崩壊の予感?

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