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魁!!クロマティ高校#20

「バージョンアップにリスクはつきものの巻」

肉を薦められる夢にうなされていた北斗ぼっちゃま.「いろいろな問題」を抱えストレスが溜まっている模様.それを心配するじいやの顔は林田そっくりだった.林田に「じいさんいるか?」と聞いてみる北斗,「いる」と返事の林田.しかし生き別れの状態とのこと.そこで北斗,気をきかせて2人を引き合わせてみた.
メカ沢が最近元気がないらしいと話し中の神山と林田.そこに来たメカ沢ベータがCDを持っていた.メカ沢用の新しいOSだ.OSを新しくすることには相応のリスクが伴うものの,悩むメカ沢の言葉,「恋に落ちてしまった」「新しい自分に生まれ変わりたい」により神山が冷血モードを発動させる.
朝から北斗家に林田がやってきた.「大変なことが起こったぞ!」でも「びっくりしすぎて忘れちまった」.なんだそれ.豪勢な北斗家の朝食のご相伴に預かり,食後はソファーでごろごろとくつろぐ林田.で,大変なことというのはなんだったのかというと.

夢想と現実の乖離,また,ある存在を存在たらしめる「個性」とは何であるのか.着想のベースがフロイトとかラカンとかデリダとかヘーゲルのわけはきっとないと思うのですが(苦笑),にしても,北斗とメカ沢という方向性のまったく違う存在を並べると,全体として哲学的に見えてしまうのが面白い.そしてその2人の間を繋ぐ林田は相変わらずの良心のあるバカっぷり.特に神山と並べるとその良心がより鮮やかに.じいやとの関係は他人なんだろうけど,気は合いそうだ.

メカ沢について,神山は「(パソコンみたいな)メカ」,林田は「(変わった体質の)クラスメート」とまず考えているらしく,それがゆえの神山の冷血発動が取り返しがつかなくて大笑い.パソコン講座・OS編はわかりやすいなぁ.ゲーテ(「若きウェルテルの悩み」?)を前に悩むメカ沢は,材質はどうあれ立派な人間だと思うのですが,OS当てると不具合の出かねないメカでもあって,恋心どころかその存在全てが他人の手で操作されてしまう始末.中身はプリクラ並みと思われるので,ネットワークにつながるなら,ドライバさえネットワーク経由で入れればネットワークプリンタにはちゃんと繋げられると思うけど(笑).
神山の髪の毛で遊んでる?ベータが可愛い.メカラッタ.シリアルがあっちについてるってことはベータが本体ですか? メカ沢は付属品なのですか? つうことは最後は付属品に何かがくっついたってこと? そして,予告ならともかく本編のオチであれやっちゃうと再放送のときに困ると思うんだけど,いいの?
EDがいつもの奴に戻りました.先週のはメカ沢スペシャルのための特別版だったみたいですね.

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