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金色のガッシュベル#46

「ウマゴンと一緒に日常への巻」

バリーとの戦いに敗北したガッシュと清麿.寝ているガッシュを看病するウマゴンだが,嫌いな清麿には何もしない.ガッシュは外の小屋を貸して欲しいとウマゴンに頼み,その中で敗北の悔しさに泣く.その姿を見て,ガッシュたちは戦っているのに,同じ魔物の自分は遊んでいたことに愕然となるウマゴン.一緒に戦ってくれる自分の本の持ち主が欲しいと考え,探しに出かける.
子馬の姿,人間の言葉も話せないウマゴンに街は冷たい.切符が買えないので歩いて移動.パンも買えない.「これ食べて!」と勧められるのは大嫌いな生にんじん.そんな逆境の中で本の持ち主を探すのだが,見つからないまま日も暮れる.ウマゴンは優しい母親のことを思い出す.「きっと本の持ち主は,干草屋のお兄さんみたいな人よ」 その言葉を思い出し再び探すウマゴンの前に,そのお兄さんそっくりの馬顔の男が.本を見せると,「この本は!」と期待の持てる反応.ウマゴンを探しにきたガッシュとともに,その男の屋敷に向かうことに.

44話よりはじまるバリー編の最終回.目的を持たないバリーが来日,清麿とガッシュは勝利を誓うものの実力差から敗北して,今週は敗北したあとの様子が描かれます.手痛い敗北はガッシュたちだけでなく,同居するウマゴンの心も変えるわけですが,ウマゴンが面白いおかげでどんどん話の雰囲気がいつもの通りに戻ってくれてほっと一安心.と思ったら来週は「ガッシュ」内でも屈指で暗いあいつらの話なんですけど(苦笑).

後半ではドロンマ・ウマゴン・ガッシュで構成されるドロンマ盗賊団が大活躍.ウマゴンとガッシュは体力バカなので「恵まれない子どもへのプレゼント配りの仕事」と騙されているわけなんですが,途中から集めるばかりで配らないドロンマに不信感をさすがに持ち始めてる様子がおかしい.そしてどんな人間から見てもウマゴンはやっぱりウマゴンで,シュナイダーじゃないことも判明.ウマゴンの母親は人間の言葉が話せていたので,ウマゴンも大きくなればちゃんと自分の名前を言える様になるはずですけどね.
最後はドロンマが大きな勝負に出ますが,ウマゴン・ガッシュの体力バカぶりは半端ではないわけで.鉄球・丸太落とし・地面から槍・落下斧・まきびし・網と罠と妙にローテクな罠を全て稼動させ,金庫の番号解析もだいなしに.その上盗み出したものまでプレゼント.折角の勝負をだいなしにされてしまうドロンマ.ガッシュたちを使いこなすのは想像以上に難しいはず.だって鈴芽よりはマシだけどかなりのバカなんだから.最後,ウマゴンを慰めるガッシュの顔は,今までよりも少しだけたくましく見えました.でも夜中だから,帰ったらきっとものすごく怒られるぞ2人とも(笑).

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