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BURN-UP SCRAMBLE#8

「ベタネタってのは古典みたいなものでの巻」

素敵な雰囲気のレストランの一角でデート中のリオだが,実態はデート商法だった.この日のために式場のパンフまで取りよせてしまったリオは激怒する.その怒りとともにテキーラを痛飲していると,別の男にナンパされてうっとり.しかし男は新興宗教(宇宙系)の勧誘員だった.猛るリオ.さらにいい男の視線を感知するもスリだった.リオ,自分の男運のなさに大荒れし,「世界まるごと滅んでしまえ!」と毒づいてふて寝する.
次の日の朝.窓の外には黄色い巨大な変形円盤が浮いている.夢かと思って寝なおすリオだったのだが,この円盤はビームで街を破壊するわ筒状のロボットで街のいろいろなものにマークをつけるわと傍若無人.リオはウォーリアーズとしての呼び出しを受け,昨日のドレスのままで自転車に乗り,署に向かう.

うーん,ベタネタのはずですごく楽しみにしていたんですが,予測してたほどにはすごいことになりませんでした.残念.こういうベタネタの場合はふつーの演出ではだめで,無闇な勢いでやってもらわないと見ているほうが正気に戻ってしまうのでだめなんです(苦笑).リオの男運のなさと珍妙なコスチュームは楽しかったんですけどね.来週はもっと頑張れ.

後半は宇宙人侵略もの.もちろん基地以外の全てが乗っ取られております.やってきたあの黄色いのは「大銀河警察」だったんだろうか.もしそうなら,なぜ警察が地球なんかに侵攻してきたんだろう.その理由がわからなくてテレビの前でちょっとやきもき.たぶんリリカとか隊長が何かやらかしたに決まってるんですが.危機に陥るリオを助けるスペースガールマヤですが,その服装の原典がわからなくてこれもやきもき.もちろん原典がどうあれイカレた格好だということだけは間違いなく.リリカも相当でしたが,隊長の格好までとってもダメでした.しかも「ひそかに開発していた最新装備」って言い張ってるし.そして出た一言,「牙なき人のために」ってのは…現在セカンドシーズン放映中のあのアニメに喧嘩売ってみてますか? お前では絶対勝てないからやめときなさい(苦笑).
雑魚のメカ沢を細くして触覚を頭につけたようなロボットとの戦闘.マヤとリリカが真顔で戦闘するも宇宙船がどっかで見たような顔の巨大ロボットに変形.そこでリオさんこと「超男」(そのまま)がご出座.大迫力で大サービス.もちろん3分ルールは嘘ですとも.そして勝つけど恥ずかしいという壮絶にベタベタな,しかも最悪の夢オチで終了.ここまでやってくれるなら,もうちょっと演出の人の頭が面白くなっていればなぁと悔やむことしきりです(苦笑).
そして今回もまた,予告(のマヤさんの歌)がすごいことになっていますのでちゃんと聞くように.

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