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金色のガッシュベル#48

「満ちる珍発想,溢れ出る奇行の巻」

鈴芽と清麿,商店街でお買い物.清麿は魔物の描かれた石版を骨董屋の店先で見つける.イギリスの清麿の父親も同様の石版をダルタニヤン教授とともに調べているが,その正体はつかめていない.ただしその表面の模様から,ガッシュたち魔物同士の戦いに関係があるのではないかという推測がされていた.
高嶺家ではガッシュとティオがバルカンサッカーで遊んでいる.が,その面白さに疑問を持つティオ.泣いて「面白い」と言い張るガッシュ.ガッシュがこれまでどれくらい戦ってきたのか聞くティオ.「落ちこぼれ」という当初の評判ゆえに,ガッシュは覚えきれないほどの魔物と戦ってきた.その激闘の歴史を振り返っていると,清麿が謎の石版を持って帰ってくる.石版を見たことがある気がするガッシュ.魔界や魔物の謎に迫るため,3人がかりで調べてみることに.
とりあえず家中の使えそうなものをかき集め,「自由な発想」で調査を開始.まずは呪文,清麿が思いつく限りの言葉を叫んでみるが反応がない.ティオとガッシュも加わって,冷水を浴びせたり熱湯をかけたり一緒に寝てみたり自分の本を見せてみたり上に乗ったり拝んでみたりこしょうをかけてみたりブリで殴ったり前で踊ってみたり.しまいにはハンマーで壊そうとするティオをガッシュと清麿,必死で止める.とうとう清麿によって部屋からつまみ出されるガッシュとティオ.次は戦いの特訓をすることに.

バリー戦での体と心の傷がようやく癒えたらしいガッシュと清麿,本領発揮の1話です.というかこの世界の賢い人たちってのはどいつもこいつも面白いことになってしまうのか(苦笑).果物ドリームに浮かれる鈴芽さんの愛らしさをさっくりと置きざりにした上に壮絶な「自由な発想」で石版を調べる清麿,地球科学の教授のようだが妖精であり尻尾がついてるプロフェッサーダルタニヤン,そんなダルタニヤンとふつーに共同研究ができる高嶺父,そして12人の刺客を連れてきたものの風体の怪しさから別室に連れて行かれるナゾナゾ博士…確かに天才ってのは紙一重なんですけど,その紙一重の方向が絶対おかしい(笑).で,そんな天才どもの奇行を次々に叩きつけ,そこに過去の回想や他の魔物たち,ガッシュの成長や新たな敵の登場まできっちりからめ,笑いとシリアスを共存させて描ききる脚本万歳.

勝利も敗北もこれまでの戦いの全てから学んで,パートナー抜きでも強くなってきたガッシュ.ただしバルカンサッカーは泣いて面白いと主張します.そして同じ戦いの中,脆弱な人間の肉体でよくガッシュを支えてきた清麿.ただし「自由な発想」で石版にいたずら書きしたところで煮詰まります.…いいコンビです.この面白い拷問に遭う石版の話は,これから始まる石版魔物編では重要なエピソードになりやがりますので覚えておいて損はありません.
特訓するガッシュ・ティオ・ウマゴンの3人組.走りこみ・泥団子避け・足場走り・組み手.最後にクロスカウンターに巻き込まれてるウマゴンがおかしい.他の魔物たちは,ちゃんと南極に行ってしまっていたキャンチョメ(笑)と迎えに行くフォルゴレ.荒野のウォンレイとリィエン.そしてブラゴとシェリー.皆それぞれに戦っているようです.

特に来週大活躍予定のナゾナゾ博士は,フォルゴレとはまた違った意味で強力なキャラ.公共機関を利用するごつい魔物は当然面白いんですけども,博士お連れのマジョスティックトゥエルブはあまりに異様なためとうとう取り調べされることに(笑).さすが超人集団.ある意味魔物を超えました.こいつらが来週はガッシュたちの前に立ちふさがるわけです.迷惑な.
最後には石版は盗まれ,1ヶ所に集められます.その前に立つ仮面の魔物は何者かってとこで石版魔物編のプロローグがスタート.次週に続きます.

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