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金色のガッシュベル#47

「雪原三人はぐれ旅の巻」

日本では梅にうぐいす,そして雪.外を見るガッシュと清麿,ブラゴたちがどうしているかに思いを馳せる.
ブラゴとシェリーはスノーモービルで山中を移動中.シェリーのじいは雪上車でついてくるものの横転したので置き去りに.魔物の気配を追ってやってきたのだが,最近は寸前で逃げられることが多い.目当ての魔物には逃げられてしまったようだが,ブラゴは新たな殺気に気がつく.それは魔物の気配ではなかった.行ってみると巨大熊が老人と小さな子どもに襲い掛かろうとしている.老人の銃を受けても向かってくる熊,見かねたシェリーはブラゴに術を使わせ2人を助ける.
怪我をした老人とその孫とともに,二人の暮らす山小屋に向かったブラゴたち一行.あの熊は孫の両親をかみ殺した仇なのだという.ではなぜ,さっき熊を撃てる状況で撃たなかったのだとブラゴは少年に言い,シェリーを置き去りに小屋を出て行く.その態度に気遣いがないと怒るシェリー.しかし以前に比べれば気遣うようになったとじいは言う.確かに昔は本の持ち主のシェリーに従おうともしなかったのだが,今シェリーを置き去りにしたのは彼女の身を気遣ってのことだ.
一方,山中のブラゴ,血の跡を発見し追いかける.その先にはさっきの熊が.

ブラゴ&シェリー.魔物バトル業界にデビューしたてのガッシュたちを叩きのめした強敵です.今週はまるごとその二人の現状の話.当初はいろんな意味で常識に欠けていたものの,シェリーの体当たり教育によってようやく話が通じるようになりつつあるブラゴ.でも,未だに今ひとつ何かが欠けている気が…まず,熊退治をCM中に終了させてしまうというのはテレビ的にどうなのかと(笑).後半の最初で倒れた熊背負ってやってくる様子に大爆笑だったのですが.
後半は,山小屋にやってきた地上げ屋との戦いになるのですが,あの土地に厳冬期に地上げしなければならないほどのどんな資産的価値があったのか,そっちのほうが気になったりも.ブラゴに焚きつけられた少年は地上げ屋にひたすらぶつかっていき,その様子を見ているうちにブラゴの本が光って新しい呪文が使えるように.あのとき,一体どんなことをブラゴは考えていたんだろうか.たとえ弱くても向かっていく少年のことを,なんとかしてやりたいと思っていたんならいいのですが.
今回は,話的にはいたって真面目な話なんですが,それを構成する要素がおかしい.親の仇の熊とか山小屋の地上げ屋とか,なんか古い邦画でも見ているような気分なんですけども,リアリティなしの最たる部分は「ヤマにダイナマイトを仕掛けた」ですね(笑).あんな大規模な雪崩では仕掛けた地上げ屋も絶対一緒に埋まる.そしてブラゴは新技で山ごと雪崩を粉砕.…ああ,本当に小さなルシカのところに行ったのがキャンチョメでよかった.こいつらでなくて本当によかった(笑)!
最後は日本で雪だるまコント.清麿大笑い.傷もすっかり癒えたようで,来週はいよいよ本領発揮のようなので楽しみです.

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