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金色のガッシュベル#51

「いきなり妙なあだ名で呼ぶのはどうかとの巻」

仮面の魔物とその本の持ち主である仮面の少女,大量の石版を前にこれで王になれると言う.まずは3つの石版に天井からの光を当てると,その石版は魔物に戻る.
もちのき町は今日も平和.好物のぶりを捕ってきたガッシュ,服を忘れて裸のまま.その緊張感のなさに呆れる清麿だが,ガッシュとしてはご飯を食べないと力が出ないし,戦う覚悟もすでにできている.
さらにバルカン遊びに磨きをかけるガッシュ.清麿がやかましいと咎めると「清麿が遊んでくれないから!」とわめくガッシュは聞き分けのない弟のよう.そこに鈴芽が来訪するが様子がおかしい.手に封筒を持って進み続け,清麿にそれを渡し,柱に激突して目が覚めた鈴芽は何も覚えてない.その様子はまるで催眠術で操られていたかのよう.清麿が渡されたのはパーティの招待状.ガッシュが妄想するパーティにはなぜかぶりとチチをもげとひげが.開催日時は今夜.差出人の名はLOAD.これは魔物からの挑戦状で恐らくは罠だ.しかし覚悟が出来ているガッシュと清麿は,本や魔界のことを知るためにもパーティに向かう.
会場である洋館に踏み込むひげのガッシュと清麿.パーティ会場にはもの言わぬ人々が踊っている.ひげがないのに呆然とするガッシュ.そして階上より姿を現したのは,仮面の魔物,LOADと本の持ち主だった.

石版魔物編,ボスの顔出しです.石版が魔物に変わることと,ロードが他人の心を操ることができること.ロードはブラゴとシェリーに因縁があること,この3点を視聴者の頭に叩き込む回のはずなのですが,いつもの回に比べると説明要素が多すぎてちょっと淡々とした感じになってしまって残念.「ひげ」をクローズアップするあたりは絶対悪くないんですけど,脚本の要素詰め込みすぎで全体的にちぐはぐな感じがどうももったいない.鈴芽も何しに来たのやらと思いましたが,考えてみれば彼女はいつも通りな気もします(苦笑).
上記あらすじからは外してありますが,今週はブラゴとシェリーもご登場.ブラゴが強そうなのは言うまでもありませんが,OPでもロングスカートで堂々たる戦いぶりを見せるシェリーさん,本編でも冷凍技を使う敵の攻撃を,生身なのに踊るように避けます.清麿が直撃を食らって非常に高い頻度で地に這うのに比べ堂々たる避けっぷりです.

後半はロードとガッシュの初顔合わせ.「ライトニングブロンド」という妙なあだ名は誰の作なのでしょうか? 「戦う意思はない」「手を組むために来た」「王には「清い」「正しい」ものがなるべき」「志を同じくするなら協力するのが道理」と,ロードのどの台詞にも悪徳商法の勧誘電話並みに真実味がなく,溢れ出るうさんくさいというかむしろきなくさい雰囲気に交渉も決裂.そりゃ「仲間になるなら手駒として差し上げる」と自分の仲間を差し出すような相手と主役コンビが組めるはずもないのですが.
操られた気の毒な魔物を助けるために戦う2人ですが,結局真の意味で助けるためには本を燃やすしかありません.「おぬしは手駒などではない」と泣くガッシュ.これが石版魔物編のテーマの1つとなります.ロードに対し怒りを燃やすガッシュ,そして仮面の2人とブラゴ・シェリーの因縁.大きな洋館1つをぶっ壊しつつ石版魔物編のプロローグは続きます.次週はあの娘がご登場.予告の限りでは素敵なギャップが期待できそうですよ?

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