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3月終了アニメ雑感・2

皆様年度頭をいかがお過ごしですか? ここ数日暖かくて桜がきれいなのはいいんですが,花粉症が見事に悪化して困ってます.苦しい…桜はもういいからはやく雨を,雨を!
写真は先日行った東京国際アニメフェアにいたonさん.札幌からご苦労様でした.

さて,残った最終回感想の中で書けそうなものを.

ガッチンポーてんこもり 4:1:4
元々地上波で放映できただけでも奇跡みたいな,あらゆる意味でバカ作品だったわけですが,ゴールデンに持って行ってもバカぶりが変わらなかったところは誉めてあげたほうがいいでしょうか(笑)? キャラが増えた分だけ早朝の頃のような濃さはさすがに薄れましたが,その分エロテロリストのインリン・オブ・ジョイトイを混合するというどう考えても間違った判断も,誉めてあげたほうがいいでしょうか(苦笑).作品内容そのものだけでなく,この作品が放映されているという事実そのものまで面白いというのは,反則もいいところだと思います(笑).

BECK 4:3:1
完結していないので一般を-1に.ラストはかなりの駆け足でしたが,あの原作に負けないようにアニメ化するにはこういう手法しかないよなぁ,というところをきっちり攻めてきていた印象が強い.ファンタジーのない,リアルな少年たちをここまでじっくり描いた作品はなかなかないので,できればアメリカツアーから先もアニメ化して欲しいんですけども,難しいかな.

舞-HiME 3:3:1
絵はいい.話だって起伏がしっかりあって,キャラも声も一流.ここまで完成度が高いのに…それでも満足できないものが最後まで残ってしまったのは致命的.ぶっちゃけ,何が余計だったのかというとたぶん男の存在(笑).いっそ女子高で同じテーマでやったなら(もちろん愛するものは基本的に女性)一気にファンタジーになってかなりおさまりがよくなったんじゃないかと思います.ちなみに,最終回はそんなに嫌いじゃなかった.

スクールランブル 3:4:2
視聴者が受け入れられるぎりぎりのラインを狙って笑いを投入する手堅い芸は素晴らしい.作品の外にいる誰かの存在を常に意識し続ける監督の芸風は健在.最終回なんてそればっかりでしたけどね.ラブコメは苦手なんですが,そんな視聴者すらきっちり引き込む画の良さ,話の転がしかたの面白さも際立っていました.で,最後まで見て気がついたことなんですけども,…どうも自分はおにぎりらしいです(笑).

らいむいろ流奇譚× 4:1:4
一心不乱にボケ役をこなしきった,そのドアホウぶりをともかく誉めたい! ここまで徹底して馬鹿なのは立派な1つの芸だと思います.特に主役のバカぶりが素晴らしく,その1点で前作よりも高評価です.男も女も味方も敵もものすごく頭は悪いんですが,ひねこびずに真っ直ぐ勢いだけで作り上げた作り手の迷いのなさを誉めてあげたい. たぶん認めてくれる人は極少数でしょうが,面白かった!

…と,ここまでで昨年度分の感想は完了.現在新番組をチェックの上,今期取り上げる作品を選択中です.現在,扱う5作品中,1作品の入れ替えを予定してるんですがどうなりますことやら.

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