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ひよこ短評 2/17-2/18

「トライガン・マキシマム」が分厚い14巻でついに完結! これも「マキシマム」だと10年,「トライガン」からだと12年の長期連載だったけど無事大団円を迎えてよかった! しかも帯で2009年公開予定で映画化まで告知.ストーリー原案:内藤泰弘・西村聡,脚本:小林靖子,キャラデザ:吉松孝博,監督:西村聡,制作:マッドハウス…完全オリジナルストーリーで,もし終盤以外はコメディ味たっぷりにやってくれるならば,スタッフ的にもかなり期待できるのでは?
短評では「俗絶望先生」7話のCパートの遊びっぷりにびっくり.本当になんでもできるんだなぁ,アニメって(笑).

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古代王者恐竜キング 翼竜伝説#3

頭脳と技でチョイキモ退治!

ソフィアと別れたリュウタたちは,バックランド号からDラボのリアスたちと連絡を取ることができた.しかし通信はすぐに切れてしまう.宇宙海賊ザンジャークが狙っていたのは自分たちではなくソフィアと彼女の持つ雷電の玉ではないかとマルムが気づいたことで,ソーノイダが開発した新しい技カードを借りたリュウタたちはソフィアをすぐに追いかける.
リュウタたちがちょうど追いついたところで新しい翼人がソフィアを狙いやってきた.ザッパーと名乗る翼人は鎧つきのシュノサウルスを呼び出し,リュウタはガブで応戦しこれを退ける.しかしソフィアの持つ雷電の玉を狙ってザッパーはまた襲ってくるに違いない.そう考えたリュウタは敵をひっかける作戦を思いつき,ソフィアの鞄を借りることにした.

1話完結のお約束の殻を破ったため,次回へのヒキの強い終り方も可能となった「恐竜キング」.…でも前回みたいなあからさまにヒッカケなヒキ方を続けたら,視聴者は呆れて見てくれなくなってしまうと思うんだけどどうだろう(苦笑).てなわけで冒頭ではガブ行方不明の真実にちょっぴりがっかりしながらも,新たな敵と例の玉の取り合いを続けた末に,ついに背景扱いのローマ軍が本格的に物語に関わることに!
脚本三浦浩児,演出杉山慶一,絵コンテ藤原良二,作画監督江上夏樹.作画そのものはあまり良くないけれど,スタッフがベテラン揃いなので動きや小ネタが面白い.…新しい敵,ザッパーのこだわりどころがわからないよ(笑)! ソフィアの兄は史実に残るほどの有名人で人望も篤いようですが,そんな特別な人間でも2千年後に残せるのは歴史だけ.千年経てば全員いなくなってしまうのは,古代から現在,未来まで常に変わらぬ無常か…とかこの作品見ながら考えちゃいけないよな(苦笑).

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ひよこ短評 2/14-2/16

LaLa最新号で「夏目友人帳」のアニメ化が決定…ってまだ「LaLa」買っていた自分(笑).監督:大森貴弘,シリーズ構成:金巻兼一,キャラデザイン:高田晃,妖怪デザイン:山田起生,美術監督:渋谷幸弘,音楽:吉森信,制作:ブレインズ・ベース…ライン的には「地獄少女」か「バッカーノ」? 原作ファンとしては,地味ながらも良質な原作には珍妙な捻りを加えずに可能な限り手堅く緻密な映像で作り上げてほしいもんですが…だ,大丈夫だろうか….
さて,ひよこ短評では「墓場鬼太郎」の超展開に呆然.寝子ちゃんがいなくなってからろくに嵌ってなかったタガが外れたよ….

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ひよこ短評 2/11-2/13

アニメは12月末に完結でまだまだ記憶に新しい「もやしもん」原作6巻ぬいぐるみつきがかなり売れているらしい.注文しようかちょっと悩んだんだけど,ぬいぐるみは案外と片付けるのが難しいものなので今回はスルー(苦笑).マグネットくらいなら片付けも楽なのでモネラマグネットは一通り集めてみたけれど.
さて,今回の短評分だと…「ARIA」「カイジ」が大変面白かったなぁ.

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ひよこ短評 2/9-2/10

ついに「フルメタ」小説が最終段階へ! …ここまで10年間読み続けてきた小説が,散々話をでかくしまくった上で完結に向けて動き出したのがとても感慨深い.地上波再放送もやってるし,そろそろアニメも新シリーズが動き出すことになるのかな.
ちなみに本屋での売れ行きは相当のものだったので,場所によっては一時的に品薄になるかも.見つけたら買っておいた方がいいかもしれない.
てなわけでひよこ短評です.「銀魂」3年目おめでとう!

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古代王者恐竜キング 翼竜伝説#2

宿敵は宇宙海賊!…って何だそれ

謎の翼竜に導かれ,リュウタたちの乗るバックランド号は時空を越えて紀元前70年のイタリアに不時着した.ここでレックスのTPSに両親たちの反応が出現し,さらわれた両親たちもまたこの世界にいることが判明する.もちろん恐竜などいないはずのローマ時代で両親の行方を探してみることにしたリュウタたちは,すぐに近くで気絶している女性を発見した.
バックランド号の不時着の際に吹き飛ばされ気絶していたソフィアは,兄にあるものを届けるための旅の途中だった.同じ頃,そのソフィアの行方をリュウタたちの両親をさらった翼人がトラキアの街で強引に人を探していた.元王族であるソフィアの行方を探す翼人は,襲いかかるローマ兵士たちの前でトルヴォサウルスを恐竜カードから実体化する.

新シリーズ突入直後に豪快な人員整理を行った上,ついに前主題歌通りに時を越えはじめた「恐竜キング」.てっきり前シリーズ中のどこかでこういう展開になるかと思ってたんだけど,キッズアニメなんだから普通このくらい時間がかかって当たり前であり,1年のシリーズ中で3転4転する方がむしろ異常なんだよな(笑).今期から1話完結でなく短期の続き物になるけれど,速めに今期らしい黄金パターンが確立できるといいな.
新シリーズ2話にして敵の所属と名前が明らかになる今回は,脚本平野靖士,演出菱田正和,絵コンテ工藤寛顕,作画監督高橋晃・和田喜彰のダブ回.本作のもう1組のエース回なんだけど,さすがにスケジュールがきついのか作画はやや不安定.それでもここぞの画面はしっかり直されているようです.なお予告前の恐竜図鑑では,珍しく次回のマジュンガサウルスが先取り紹介されています.

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ひよこ短評 2/4-2/8

今日もTwitterの上のささやかな記録を穴埋めに投入. この中では「バンブーブレード」が毎週とても楽しみ.それ以外でも,忙しくてどうしてもじっくり視聴しにくい平日にあまり遅れずに感想を書いている作品は,他の作品に比べてかなり気に入っている作品か…早く録画機から消してしまいたい作品のどちらかになります(苦笑).

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ひよこ短評 2/1-2/3

新更新企画第2回.やってることは自分のTwitterからの感想抜粋. Twitterだけでは過去の感想のみの履歴抜粋というのは案外やりにくかったりするので,こんな風に蓄積していくのは自分にとっても便利だったりするのです. ここで書いた中で一番楽しんで見ていたのは「きみある」.別の意味で大変に楽しんでいたのは「俗絶望先生」.

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古代王者恐竜キング 翼竜伝説#1

構図激変,人員整理!

リュウタとガブたちの活躍によって世界の平和は守られ,レックスたちの乗ったタイムマシン・バックランド号は未来へと帰還したはず…だったが時間を越える最中に何者かに襲撃されたことによって故障,すぐに戻ってきてしまった.両親たちは古代家に集まって一休みすることにし,リュウタたちはバックランド号の中を見せてもらうことになる.けれどカードからガブたちを戻してリュウタたちが再会を喜んでいる間に,何者かが古代家ごと彼らの父母を連れ去ってしまった.
外にいたオーエン博士の話から,翼のある何者かが父母をさらったことを知ったリュウタたち.レックスの持っていたTPSで父母が時間を越えて移動していることもわかり,リュウタたちはバックランド号で追いかけようとする.しかしバックランド号は未だ故障中で,このまま時が過ぎれば父母の位置がわからなくなってしまう.故障を急いで直すためには,エンシェント一家にひどいことをしたDr.ソーノイダの手を借りるしかないのだった.

最終回で話をまとめずさらに広げて,次シリーズへと突入した「恐竜キング」! 強力な原作のないオリジナル作品が2年目に突入するのは決して容易なことではないから,前シリーズの完成度の高さがわかるってもの.本作の課題は前シリーズの良さをどこまで維持できるかと,今回からの変更でどれだけ従来のファンを離さず,さらに新規のファンを掴むことができるかの計3点.もし手堅く前シリーズのパターンを守り続けるならば2点まではすぐに達成できるはずだけど…そんな守りにサンライズが出るわけがないよね(笑).基本構図も展開も対象年齢も刷新,色々な意味で大冒険に出て当然!
旧来のキャラは当然ながら維持…ってのはわかるけど,主役側だけでなく大量のアクト団まで主役側に取り込み,敵はまったく新規に準備.…あまりにもレギュラークラスが多すぎね(笑)? 一応冒頭で強引な整理もされるんだけど,この構図のままでラストまで行くわけもないし.次の人員整理で「こいつら誰」にならないことを祈るばかりです.脚本平野靖士,演出池野昭二,絵コンテ谷田部勝義,作画監督平岡正幸…の割に作画自体は1話品質ってわけではなく,あくまでシリーズ中の出来の良さげな話という感じ.オープニングとエンディングが刷新されて…エンディングのヨガ体操の3Dが凄まじい(笑)! 恐竜ジャンケンは継続しています.

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ひよこ短評 1/27-1/31

今期は感想を書いている作品が1作しかないので,その代用に新企画です.
以前から細々とtwitterをやってるんですが,そこに書きとめている短評をときどきまとめてアップすることにします.
漫然と感想を並べるとどうにも殺伐とするので飾り?をつけてみたんですが,…結構毒舌だなぁこのひよこども(笑).

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古代王者恐竜キング#49

悪の栄えた例はなく,物語もまた終わらない!

ノーピスはタイムマシンで過去へと戻り,彼の改造した恐竜を放つつもりだ.それを阻止するにはブラックティラノを倒し,ノーピスの手からタイムマシンを取り戻さねばならない.リュウタとガブはジュラサンとともにタイムマシンを止めるために動力室を目指し,残るレックスたちは集めた恐竜全てを使った合体技で,ブラックティラノを倒すことになった.
タイムマシンの甲板では,ブラックティラノとレックスたちの戦いがはじまる.リュウタからカードを預かったジュラサンも到着し,シークレットを含め召還可能な恐竜たちが合体技のために全て実体化される.一方動力室までたどり着いたリュウタは,ノーピスの罠で電撃檻の中にガブとともに閉じ込められてしまった.恐竜をDNAから改造することを進化と言い切るノーピスは,恐竜が滅ばなかった世界を実現する悪魔の実験に心を奪われていた.

数々の真実の暴露の末についにやってきた最終回.駆け上がる疾走感は維持したままで,真っ直ぐに次シリーズへと突入していく「恐竜キング」! 1年掛けて準備されたクライマックスはもちろんハッピーエンド!…なんだけど,実際は別の危機を迎えて来週以降も続いていくからなぁこの物語(笑).ソーノイダやノーピスのように恐竜をおもちゃ扱いすることはいけないと繰り返し語り続けてきた本作の場合,普通ならOKなパワーアップが不可能.だからこそ,最後の最後までちび恐竜が戦力になってしまうという決着は,とても本作らしい終わり方だなと思います…いや,確かにちょっとしょぼい感じは否めないんですが(苦笑).
1話完結の原則を守るため,敵味方ひっくるめて全登場人物たちが色々とうかつ.同時期の恐竜が出ると不思議空間がパワーアップするとか,なぜにカプセルの状態で恐竜たちが眠っていたのかとか,回収しきれなかった謎もそのままに終わっていきますが…きっと新シリーズで回収してくれるんだよね(笑)? 脚本は神戸一彦,平野靖士.演出にいとがしんたろー,絵コンテが藤原良二,作画監督が長生中・鈴木幸江・山崎智加と…豪華なのか一杯一杯なのかわからない(苦笑).

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2008年1月開始アニメ雑感・2(終了雑感つき)

関東まで明日は雪ということで冷え込む昨今,皆様いかがお過ごしですか? 自分は…今から明日の「恐竜キング」新シリーズが楽しみで仕方がありません! 対象年齢が上がるということで,今までよりも「陰陽」に近づいてくれるんじゃないかとかなり期待してるんだけど,どうなるかなぁ….

写真はヨドバシアキバ.

雪が降った日の朝に撮ったもの…なんだけどこの写真だと雪がわかりにくい(苦笑).明日の雪は都心でも積もるかもしれないらしいので,遊びに行くときは足元に気をつけて.そして電車が止まってもいい覚悟で!

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今回短評を出した作品は以下の通り.

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